ペナンに移住しなかった理由【マレーシア】




マレーシアのジョホールバルに2年以上住み、ビザも取ったので
ペナンに移住するのはハードルがとても低かった。

文字通り国内での引っ越しになるわけなので。


しかし、実際に私が次に住む場所にしたのはマニラ。

フィリピンに移ることにした。



その理由の1つは、
そもそもビーチリゾートに住むことに
大きな魅力を感じなかったことがある。

ペナンはマレーシア屈指のビーチを持つ。

逆に言えば、それ以外に特に長所はない。



ただ、東南アジアのコンドミニアムにおいては
プールが付いているのは普通。

ペナンに移住しても海に入ることはほとんどないだろう。

海は見る分にはきれいなものの、
実際に泳ぐ際にはプールの方が便利だし楽。


では、たびたび海を見たいかというと、
年に何度かで十分。

おそらく徒歩5分の場所にビーチがあっても、
見に行くのは月に1回あるかないかだと思う。

そうなると、もはや要らないのではないかと。



ペナンよりマニラに移住した2つ目の理由は
利便性の高い街がよかったから。

ジョホールバルが田舎だったので、
都市に住みたかった。

その意味でもペナンは条件を満たしていない。



ビザもあるので今後は住むこともあるかもしれないが、
マニラに移った段階では候補からすぐに消えた。

ビーチリゾートは住む場所というよりも、
遊びに行く場所としての魅力のほうが大きい。

モルディブとかニューカレドニアとか、
ああいった場所にも住みたいとは思わない。

日差しがきつそうだし。



やはり日常の生活に向いている場所と、
非日常を楽しむのに適した場所は違う。

今の段階においては、
私にとってペナンは移住して暮らすのに最適ではない。

これも数年後には気が変わるかもしれないので、
今後のことは何とも言えないが・・・。



そもそもビーチリゾートに住むにしても、
ペナン以外にセブやバリという選択肢も出てくるので
必ずしもペナンが選ばれるとは限らない。

マレーシアで生活するのは慣れているので便利なものの、
その限界も知ってしまっているので
他の国をあえて選ぶという考えもあるし。


今後のことを考えても、
マレーシアに再び移住するならペナンより
クアラルンプールが有力な候補となっている。

別にそこまでの魅力をクアラルンプールに感じているわけでもないが、
生活の利便性を考えるとこちらかと。

移動の足のない場所で生活するのは面倒だし、
それはジョホールバルで痛感した。

ペナンでも同じことになると思うと、
なかなか気軽に住み始めることはできない。



そのうち心境が変化してビーチリゾートに住みたくなったり、
他に住む場所がなくなって消去法で選んだりすることがあれば、
いずれ住む可能性があるというのが今の段階で思っていること。


ペナン以外にも有力なビーチが

いわゆるビーチリゾートと呼ばれる場所は各国にあるが、
移住先という視点で語られることは少ない。

日本人で自らの意思によって海外に出る人は限られているので、
仕方ないことではあるが。


そんな中でも、フィリピンのセブ島は
比較的多くの日本人が住んでいることで知られる。

これまでも何度か長期滞在をしていたが、
来月に改めて行ってみようと思い、
バンコクからクアラルンプール経由での航空券を取得した。

目的は居住用のコンドミニアムを探すこと。

すでに投資用の物件はセブに持っているが、
賃貸で部屋を借りようと思っている。



セブ島とペナンを比較した場合、
ホスピタリティや接客態度に雲泥の差がある。

日常的なストレスを考えた時、
どちらに居心地の面で軍配が上がるかは一目瞭然。

ということで、
ひとまずセブに行って良い物件が見つかれば住み、
そうでもなければホテル暮らしを継続という結論に。

絶対に部屋を見つけるという覚悟もないので、
物件を見て柔軟に対応できればと思う。



どちらにしても、
ペナンへの移住の可能性は時間がたつごとに
魅力を感じなくなってきている。

とりあえずイメージだけで住み始めたりしなくてよかった。

わざわざ1年以上暮らすような価値がある場所とは思えないので。



なお、セブ島ではビーチ沿いにはこだわらない予定。

別に海が見える場所に住みたいわけではないし、
むしろ時間帯によっては照り返しが激しくて
かえって困ることもある。

住みやすければ海から離れた場所でもいいと考えている。



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執筆者、伊田武蔵
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