ポーランド料理の特長




二週間ほどポーランド料理をポーランドのクラクフという町で、クラクフという町に滞在したため、料理もポーランド料理を食べることが多かった。

この国の特長の一つとしては、交通の要所となっているため、周辺諸国の影響を受けていて、必ずしも一国だけの独自の風味であるとか、そういったものだけではないということ。

これは陸続きの国なので、その周辺でも同じことが言えるが、ポーランドもまたそういった傾向を受けていると言われている。

それはそうとして、私が個人的に感じた特長としては、ポーランド料理には基本的には酸味、すっぱさというものが重視されているということ。

これは初めてクラクフを訪れた夜に食べた、ポーランドの伝統的なスープにしても同じこと。

このスープというのは非常に酸っぱくて、基本的にお酢を取るような機会があまりなかったマレーシアやフィリピンとは全く違っている。

これ以外にも例えば、キャベツを煮込んだ料理というのが出てくることが多く、特に白キャベツを多用しているが、こういったものも基本的に酸味の効いた味つけがされていることが多い。

酸味以外の特長ということで言うと、肉に甘い味つけをすることが多く、例えば豚肉のカツレツの上にアップルタルトのようなソースとりんごを乗せるとか、あるいは鶏肉にクランベリーやブルーベリーを合わせるとか、そういった味つけがされていることが多かった。

多かったといっても、普通にマッシュルームソースであるとか、そういったしょっぱいものもあるので、別に甘い味つけの肉ばかりがあるわけではなくて、そういった甘味のあるものもメニューの中に、比較的頻繁に含まれているということ。

私はこういった甘い肉というのは、これまであまり食べる機会がなかったものの、今回挑戦してみたら、意外にも美味しいことがわかり、むしろ癖になりそうだった。

普段であれば、最近は胃にもたれるということで、揚げ物を食べることも少なかったものの、このりんごと甘いソースのかかったカツレツというのは非常に美味しかったし、先程の甘い鶏肉というのもよかった。

元々、酢豚の中に入っているパイナップルも全然苦にならないタイプなので、もしかすると、そこら辺とは相性がいいのかもしれない。

確か酢豚のパイナップルというのは、肉を柔らかくする効果があるという話を聞いたことがあるが、もしかするとそれ以外の果物、例えばりんごとかブルーベリーとかラズベリーとか、そういったものにも同等の効果があるのかもしれないし、あるいは単なる味つけなのかもしれない。

どちらにしても言えるのは、ポーランド料理というのは、かなり日本人にとっては、馴染みやすい味が多いのではないかということ。

肉に甘味を合わせるとか、酸味の強いスープであるとか、一見するとちょっと敬遠してもよさそうなところではあるものの、一口食べてみると意外にも癖がなく、例えばタイ料理の香草のような拒絶感というのを感じることはなかった。

それ意外にもクラクフの中に関して言えば、イタリアンの店は多く、特にピザ専門店というのはいくつもあって、実際に洞窟レストランのような所で食べてみても、ピザのレベルも非常に高かった。

しかも、料金がピザであっても1人前であれば500円ぐらいから食べられるし、とても価格も安く、非常に食べていてお得感があった。




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執筆者、伊田武蔵
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