ポーランドの治安は基本的には良い


クラクフを訪れてから半年、先日まで再び東欧を訪れていた。

今回はブルガリアからルーマニア、ハンガリー、チェコを経て
陸路でポーランド入りした。

最初に訪れたのはブロツワフ。

広場を中心にした分かりやすい街で、
北側には川沿いに水辺の落ち着いた景勝地もある。

こちらは特に治安面で不安を感じることは全くなく、
街の中心部以外も歩いてみたがのどかな雰囲気だった。

広場で飲むビールは格別だった。



次に訪れたのはウッチで、
人口ベースでポーランド第二の都市。

こちらは治安面で少々気がかりなこともあった。

というのも、ウッチは広場ではなく
Piotrkowska Streetという通りが中心。

その北側には赤レンガ倉庫をショッピングモールに改装した
マヌファクトゥーラも人気の場所となっている。


私が事前に予約していたホテルは街の南側にあったのだが、
この辺りには不穏な空気が漂うエリアも。

あまり豊かではなさそうなだけではなく、
眼の焦点の合っていない男が平日の昼間から歩いている。

あまり関り合いにはなりたくない類の人を
1日に1人は必ず見かける。

貧民街というほどひどいエリアではないが、
外国人旅行者が不用意に立ち入るのは
遠慮した方がいいであろう空気が漂うエリアもあるため、
このあたりは気をつけたいところ。


ポーランドはワルシャワ・クラクフのような人気都市はもちろん、
ウッチでもブロツワフでも中心部は美しい街並みが広がる。

しかしヨーロッパの中では豊かな国ではなく、
人件費の安さから労働力を他国に派遣する立場。

当然ながら貧しい人達も大勢いる。

このことは頭の片隅にとどめておく必要がある。



最後に訪れたのはワルシャワ。

第二次大戦で焼け落ちた街並みを修復し、
以前の景観を再現したという歴史の重みを理解した街。

個人的にはとにかく食事とビールが美味しいのが印象的だった。

首都だけあってポーランドの中で唯一地下鉄が走り、
本数は少ないものの移動は他の街よりも便利。

もっとも、クラクフやブロツワフは規模が小さいので、
公共交通機関が未発達でも歩いて回れたりするのだが。


ワルシャワでも治安の面で大きな問題を感じることはなかった。

少なくてもブルガリアのソフィアやルーマニアのブカレストに比べ、
同じ東欧でも明らかに安全度が高いというのが率直な印象。

安心して街歩きを楽しめる街だった。

ワルシャワやポーランドの他の街は、
今後もくり返し訪れることになりそう。

次はポズナンやグダンスクにも足を伸ばしてみたい。



それにしてもポズナンの灯篭まつりは復活しないのだろうか?

チェンマイと見比べてみたいのだが・・・。

東欧と東南アジアは意外に似ている点もあるが、
灯篭まつりというのも共通点の1つ。

できれば両方を見た上で色々考えてみたい。



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執筆者、伊田武蔵
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