専門家より素人がブログでは強い理由


自分には人に教えられるようなことがない。

詳しいことがない。

こんな話を聞く。


この点にこだわっている人は、
ノウハウに重点を置いてしまっている。

ブログを書いていくにあたって、
最初から方向がずれてしまっているのだ。



専門家は、たしかにその分野では強い。

有益な情報を出すことができるだろう。

しかし、考えてほしい。

専門家に求められるのは機能性だけ。

つまり、役に立つ情報を出すことだけが要求される。


言い換えれば、ノウハウだけを的確に書くことが
専門家の役割と言える。

アトピーの専門医なら、
アトピーの原因や症状、治療法等について語れる。

ゴルフのコーチなら、
ゴルフ上達法を語ることができる。


しかし、彼らの日常に興味があるだろうか?

たとえば医師が、
医療と関係のない情報を中心にブログを書いていたら、
それを読みたいと思うだろうか?

はっきり言って、余計な情報でしかない。


彼らに求めているのは、機能性だけなのだから。

人間的な要素など用がない。

役に立つ情報を求めている時に、
彼らの日常の話など邪魔でしかない。

専門家はノウハウを出しきったところで用なしとなる。

おのずと情報量に限界が出てくる。



しかし、実践者は違う。

たとえば、アトピーの子供を持ち、
症状を改善しようと奮闘する親。

ゴルフを始めて試行錯誤しているゴルファー。

彼らは、失敗や悩みすらもネタに出来る。

ブログの読者としても、
等身大の存在として自分を投影したり、
自分より一歩先を行く先輩としてブロガーを見るのだから。


どんなことに気づいたのか。

どうやったら改善できそうだと思ったか。

やってみた結果はどうだったのか。

こうしたすべてをブログに書けるため、
行動している限り書くことが尽きない。

そして、単なるノウハウではなく、
理想のライフスタイルを設定して
そこに向かって進んでいく様子を示せば、
すぐに書くことがなくなることはありえない。


ライフスタイルを描き、
そこに向けての試行錯誤を示せば共感を生める。

行動や結果だけではなく、
考えや感想、悩みすらもネタになる。

なぜなら、そこに共感が生まれるのだから。


機能性だけで勝負すれば
用が済んだところで捨てられる。

理想のライフスタイルを目指す実践者になれば
日常のすべてがネタの宝庫となる。

どちらを選択するのが
長期的に継続できるかは明白だろう。



PS.
以前に、文章を書くのに苦手意識があるなら、
このメルマガに感想や気づいたことを返信することで、
文章の練習をしてほしいと書いた。

基本的に私から返信はしないが、
(時々メール講座内で取り上げることはある)
届いたメールはすべて目を通している。

そして、毎回返信をくれる人の文章が
他人に伝える力をメキメキ伸ばしているのを感じている。


習うより慣れろの部分があるので、
文章に苦手意識があるのであれば、
読み手である私を意識して返信する習慣をつけてほしい。

漠然と誰かに書くのではなく、
特定の相手に向けて書くというのは
ブログを書く時の練習になるので。



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執筆者、伊田武蔵
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