頭痛に吐き気と寒気まで出てきたと思ったら・・・


毎月の頭痛に吐き気や寒気が加わり、
どうもいつもとは違う症状であることが分かり、
嫌でも警戒していた。

寝込んでいたので他にやることもないし、
自然に面倒な病気が原因であることを想像してしまう。

どうも体調が悪い時には不吉な考えが浮かぶ。



普段から頭痛は日常茶飯事だし、
もはや慣れっこになってしまった。

2,3日寝ていれば勝手に治るので、
わざわざ病院に行くようなこともしない。

ただ、今回はちょっとした立ちくらみが起こり、
さらに吐き気も軽く感じられ始め、
南国のフィリピンに住みながら寒気がするようになるとは
ちょっとした風邪では片付けられそうにない。



ただ、体力が低下している時に病院まで足を運ぶ気にもならない。

理由をつけて家で寝ていることを正当化してしまう。

実際、いざとなれば信頼できる総合病院が徒歩2分の距離にあるし、
タクシーを呼べば歩かずに行くこともできる。

そこまで追い込まれているわけではない。



そのため、頭痛と吐き気と寒気をためこみながら、
とりあえず自宅で安静にしていた。

ただ、症状はそれだけでは収まらなかった。


どうも体が赤くなっている。

最初は気のせいかと思ったし、
ずっと寝ているので体が圧迫されているとか、
あるいは血液がいつも通りに流れないことが原因かと
勝手に想像していた。



その段階ではよかったのだが、
もはや気のせいとかちょっとした症状とは言えないほど、
体が真っ赤になってきた。

腫れたりはしていないが、
目で確認できる範囲で全体が赤い。

しかもかゆみまで出てきた。

アレルギーもないはずなのに・・・。



頭痛は相変わらずおさまらず、
吐き気は和らいだものの寒気は続く。

しかも原因不明の体の赤さまで出てきて、
仕方ないので病院に行くことにした。


フィリピンでは薬局が
身近な体調不良を相談するところと聞いたことがあったので、
途中にあった薬局にも一応寄ってみた。

理由が分からないので、病院に行けと言われた。

それはそうか・・・。



そして病院に行ったところ、
どうも喉の炎症が原因で頭痛や体の赤さや寒気が
連鎖的に引き起こされていたらしい。

色々聞く気力もなかったし、
なぜ体が赤くなったかは不明なまま帰り、
とにかくもらった薬を飲んでみることにした。

以前にもこの病院は胃腸炎をすぐに治してくれたし、
信用できそうなことは確認済み。



うがい薬と飲み薬を服用して症状の改善を待つ。

全身の塗り薬がなかったのはよかった。

塗るのが大変だし、
背中のように自分で届かないところは一人暮らしでは厳しい。

しかも私は体が固いので、
背中はかなりの部分が塗れないことになる。


いっそ飲み薬だけのほうが潔い。



経過としては、吐き気は翌日には収まった。

寒気もその頃にはほぼ治り、
頭痛は完全に回復するのに3日ほどかかった。

喉の炎症も同様。


そして体の赤みについては一番長引き、
1週間ほどは残った。

しかもかゆさでは済まなくなってきて、
体が温まると静電気のように痛みに近い感じになった。

そのため、シャワーを浴びた後は症状がひどくなり、
結局なんでこうした症状が起こったのかわからない。



しかも指の皮膚が一時的に厚くなったと思ったら、
ボロボロとはがれ始めるという怪現象まで発生。

フィリピンの永住権を取得するために
警察署で無犯罪証明を取る必要があった時期で、
指紋を取らなくてはいけないので困った。

その状態で指紋を取れるのか不明だったので、
元の状態に戻るまで待つことに。

3週間ほどのタイムロスになってしまった。



毎度おなじみになってしまった頭痛に加え、
吐き気に寒気、体の赤みと症状がオンパレードになったが、
元を正せば喉の炎症。

そこからずいぶん色々な異常が起きてしまった。



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執筆者、伊田武蔵
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