一時帰国時に感じた寒さが体に及ぼす影響




これまでマレーシアやフィリピンのマニラ、そして現在はセブに居住しているが、所謂常夏の国になるため、一部の交通機関とか、銀行等の店舗内の空調が効きすぎているときを除けば寒さとは縁の無い生活を送っている。

しかし今回の日本一時帰国時は11月ということもあり、かなり冷え込んだ。

とはいえ、まだコートが必要な時期ではなく、ジャケットとかパーカーとか、そういったものを羽織れば過ごしやすい時期ではあったが、その段階であっても既に、体には影響が出ているという風に感じた。

特に顕著なのは、体が縮こまって固くなるということ。

極端な話、凝固作用といってもいいぐらいに筋肉が固まってしまい、ストレッチをしたときにも普段よりもがちがちに緊張しているのがわかる。

逆に湯船にゆっくり浸かっていると体がほぐれていく事を感じるし、湯上りにストレッチをしたほうがいいというのも、日本の秋においてははっきりとその理由が理解できた。

固くなっている筋肉をほぐしても効果が薄い上に、下手をすると怪我をしたり足を痛めるようなリスクもある。

そう考えると体がほぐれきった湯上りのタイミングというのはストレッチに最適。

しかしながら、セブで暮らしているうえでは、シャワーを浴びた後もそれ以外の時間帯もあまり目に見えるような違いというのはない。

そう考えるとやはり南国というのは体がリラックスしやすいし、筋肉が柔らかくなりやすいというメリットがあるように感じた。

そしてこれは血行やリンパの流れにも直結する問題なので、そういった意味でもやはり体が楽だという風に感じる。

足湯や湯たんぽ等を利用すれば、足元を冷やして頭寒足熱の状態を作ることは出来るが、やはり一日中そういった対策をとるということは出来ないし、日本に滞在している時には必然的に足元を冷やしてしまうタイミングもあった。

そしてこれが12月1月と季節が進んで冬になっていけばなお更。

こういった時期に日本入りするのは流石に厳しいというのが今回の感想。

逆に厳寒期の北海道に行って、鮭やイクラやその他冬の味覚を楽しむというのも、それはそれでありかもしれないが、やはりそれは旅行者としてのスタンスであって、言ってみれば真冬の北海道というテーマパークに行くような心境。

間違っても1ヶ月や2ヶ月をそこで過ごしたいとは思わないし、北海道どころか東京であってもそれは辛い。

どんどん体が南国向きになっているという風に感じるし、それは暖かいところに順応しているという半面で、寒さに弱くなっているということでもある。

実際、2月のマカオとか11月のポーランドでひどく寒い思いをしたこともあるし、気温との兼ね合いで見ると、そこまでがたがた震えるほどの寒さだったわけでもないが、やはり普段とのギャップを感じて体は縮こまってしまう。

震えるほどの寒さというのが快適なわけはなく、かといってちょうど涼しいという機構が一年中続いている場所も世界中見渡したところでほぼ存在しないので、そこらへんはなかなか悩ましいところ。



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執筆者、伊田武蔵
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