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ルートも決めずに世界一周→各国でホテル暮らし



計画も期限もなく始まった世界一周の旅を終えた後、
そのまま各国を転々としながらホテル暮らしを続けてきた。

仕事を辞めて旅行をしているわけではなく、仕事をしながら。

収入が旅費よりも上回っているおかげで、無期限で旅を続けられる

ホテル暮らしも1年半を越えたところで、
セブでコンドミニアムを借りてしばらく生活してみた。

今までもマレーシアに2年住んだり、
フィリピンだとマカティ(マニラ市内)に1年住んだので、
セブは海外生活で3つ目の街となる。

すでにフィリピンには永住権(クオータービザ)も取っていたので、
気楽な滞在だった。

そして、セブのコンドミニアムを出て、
再び各国を周りながらのホテル暮らしに戻る日があと5日に迫ってきた。



この数年間、環境がめまぐるしく変化してきた。

会社を辞めて独立したり、

8カ国に資産を分散したり、

下見なし・手荷物だけで海外移住をしたり、

プールのあるコンドミニアムで生活してみたり、

フィリピンの永住権とマレーシアのリタイアメントビザを取得したり、

世界各地に友人ができたり、

2泊の予定で訪れた南の島が気に入って、
クアラルンプール行きのチケットを破棄して1ヶ月半滞在したり、

以前から気になっていたセミリタイアを実験的に行ってみたり
(いまいち合わなかったので2ヶ月たたずに仕事に復帰したが)

期限やルートも決めずに世界一周を始めてみたり、

季節ごとに住む場所を変えてみたり、

セブでは家事と無縁な生活をしてみたり。


自分で振り返ってみても、不思議なほどに人生が大きく動いている。



ブラック企業、パワハラ・・・サラリーマン時代は希望なんてなかった


サラリーマン時代の私の直属の上司は、
次々に部下を潰して退職させることで有名だった。

おかげで慢性的な人員不足になっていたのだが、
その上司は上の役職者にとっても持て余す存在だったため、
部内で止められる人物はいなかった。

私の後輩もその上司からの日々の罵倒と恫喝に、
3ヶ月ともたずに辞めていった。



私の入社後、1年ほどは人が入ってこなかったこと、
久しぶりに入ってきた社員だったこともあり、
私も絶好の標的となってしまった。

毎日1時間以上は罵倒されるのが当たり前の日々。

その会社にいて未来がないことは明白だった。



当時の私の希望は、早くその会社を辞めること。

ただし、初めて入った会社をすぐに辞めるのは
その後の転職活動を考えると避けたかった。


そして、できることならサラリーマンを辞めたかった。

職場環境も選べずにどこかの会社に人生を預けるなんて、
リスクがありすぎて恐ろしい。

まともな会社に入ることができても、
異常な上司がやって来ない保証はどこにもないのだから。



ブラック企業から脱出するのに必要なこととは?

サラリーマンとして一生を終えることに危機感を抱き、
独立に向けて種をまき始めた。

ビジネス経験もない私がすぐに独立などできるわけもないので、
まずは地道に、会社に勤めながらもサラリーマンを辞めるために。

情報を収集しながら、
初期資金をかけずに行えるところから実験を始めた。

パソコンを真剣に使うようになったのは、
この時が初めてだった。

何しろ、その前の数ヶ月は電源も入れず、
ただ部屋に放置されていた状態だったので・・・。


そんな状態からどうなったのか?


結果としては1年ほどで独立することができ、
その後は自由に生きることができるようになった。

このプロセスは重要なので、
メールにて順を追いながら詳細をお伝えしようと思う。


それにしても、独立が単なる通過点でしかないとは、
この時には思いもよらなかった。



上場企業に勤める友人がうらやむ生活

自由になってからは、上述のように
日本を出て海外暮らしをしてみたり、
仕事を続けながら気ままに世界一周をしたり。

満員電車に押し込められることも、
日課となっていた上司の恫喝におびえることもなくなり、
ストレスフリーな生活を送れるようになった。

もう誰かの機嫌を取る必要もないし、
仕事もこちらの意思で選ぶことができる。



収入も当時の会社の役員を越えたし、資産も各国に分散中。

自由に暮らしながらも、
リスクはサラリーマン時代より大きく減らしている。

フィリピンの永住権・マレーシアのリタイアメントビザによって
いつでも住める国を日本以外に確保した。

特定の国のカントリーリスクに依存しないように、
資産も8カ国に分散している。




複数の収入源を得たことによって、どれか1つに依存することもなくなった。

そして何より、仕事を自分の意志で選べる立場を作ったため、
ストレスの貯まるようなこと、プライドが持てないこと、
成長につながらない仕事は迷わず断れるようになった。

今ではサラリーマン時代が嘘だったのではないかと思うほど、
自由な生活を30代にして送れるようになれた。


日本では誰もが知っている上場企業に勤める友人は、
「このまま俺が出世できたとても、一生その生活は手に入らないな」
と思わずこぼしていた。





結果として、パワハラやリストラは幸運だったのかもしれない。

おかげでサラリーマンの地位にしがみつくことなく、
外の世界に迷わず飛び出すことができたのだから。

そして私と同じ方法を実践し、
ある人は私と同じように独立し、
またある人は会社勤めを続けながらも収入を大きく増やした。

私やその周囲の多くの人が年齡に関係なく
自由な人生を手に入れた方法を、
今なら無料で、メールを読むだけで知ることができるようにした。


人生を変えるために必要だった
4つの要素とは?

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人間関係の劇的な変化

独立して自分の希望するような生き方をするようになったら
それに共感する人が集まってくるようになり、
人との出会いにも恵まれるようになった

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たとえば、
12の海外法人でビジネスを行なうビジネスマスター、

日本でエステ等の実店舗を多店舗展開しながら、
自らはシンガポールに移り住んだ人、

住む場所の自由を得て子供の教育のために
中国やセブ等を転々と移住するプログラマー家族、

有名予備校のカリスマ講師、

デュアルライフを送るコンサルタント、

国内IPOで数千万円稼いできた公務員、

国立大学の教授、

バンコクで起業して、
3年で80名以上の社員を雇うようになったやり手社長

ヨーロッパから中国を鉄道で横断した元バックパッカー、

物流のプロ、

日本国内に複数の不動産を持つ投資家達、

4つの保育園の経営者、

アーユルヴェーダやヨガの研究者、

老人ホーム監査のプロ、

スペイン料理レストランの経営者、

消化器系医師や歯科医、

恋愛を教えつつ各国を旅する人、

バンコクで不動産管理業を営む人、

企業向けライター、

マレーシアの不動産関係者、

特許事務所勤務、

世界一周経験者達、

大学生向けキャリアカウンセラー、

投資会社を経営する夫妻、

コーチングのプロ、

フィリピン、マレーシア、タイ、インドネシア、
インド、中国、香港、アメリカ等各国の在住者達、

海外投資家達、

仕事で特定の国(ドイツやロシア等)と関係が深く、
その話を聞かせてくれた人達

子供のために海外に移住しようとしている、
あるいはすでに移住した人達。



サラリーマン時代にはまったく無縁だった人達との出会いが、
どんどん新しい世界を見せてくれる。

お互いに良い影響を与え合える関係がいかに理想的か。

その事実をつくづく噛みしめている。



スタートは月収20万円3千円の単なるサラリーマンだったのに、
数年後にはまったく別の世界にいられるようになったのには理由がある。


自分の人生をコントロールする権利を取り戻し、
人間関係・お金・時間・場所の自由を得ながら生きていく方法、
その具体的な内容とは?

エリートとは程遠かった私が、なぜ30代でここまで自由になれたのか?

それだけではなく、収入が上場企業の役員並みになり、
資産を築くことができたのか?

その方法をあなたにも無料でお伝えしようと思う。



なぜ無料?

元々はいつでも各国で遊べる仲間を作りたいというのが
当初の活動の目的だった。

しかし、今はそれだけではなくなっている。

上記の通り、様々なバックグラウンドを持つ人が集まったことで、
私としても人生の様々な可能性を目にすることができるようになった。



お互いに生き方を参考にできる関係というのは、
ある意味で理想的だと思う。

すでに相手がしている失敗は避けられるし、
情報交換によって遠回りしなくていいのだから。

メール講座では単なる情報発信だけではなく、
お茶会や食事会等の実際に集まる機会も作っているが、
そこにはそうした目的がある。



あなたが実現できること

メールでお伝えすることの一部を抜粋すると、
まず仕事に関してはこんな状態を実現できる。


仕事以外についても色々と


海外移住に関しても要望が多いので、
希望者には以下のようなことをお伝えしている



人生を変えるための5秒

上記情報は、メールにて配信していくことになる。

費用は無料

そのため、あなたは以下より数秒でメールアドレスを登録するだけで、
自由に生きるための方法を入手することが可能。

不定期で東京、バンコク、シンガポール等、国内外で集まる機会も設けている。

すでに受講者が7,400名を超えていることもあり、
いつ募集を打ち切るか分からないので、今すぐ以下より登録を。


読んでみて不要だと思えばいつでも解除できるので、
以下にメールアドレスを入力し、
試しに読んでみていただければと。


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