生活残業をするより副業をしたほうが稼げるにも関わらず・・・


給料だけではやっていけないので、生活残業をする人がいる。

企業としては人件費がかかるのでお荷物になってくるし、
実際に解雇をする方法についても情報があったりする。

周囲の社員の中にも、見ていてイライラするとか、
「許せない」という感情を持つ人が出てくる。



そもそも生活残業とは、
生きていくために残業代を稼がなければいけないので、
不要であっても(日中の効率を落としてでも)
就業時間後に働くこと。

これは年俸制の会社であるとか、
サービス残業になってしまう会社の場合には成り立たない。


企業によっては、
部署によって残業に対する規制が存在することもある。

一定時間以上はサービス残業になるとか、
部署内での合計時間が決められているとか。

そのため、クビにはならないにしても、
部署異動等によって当てにしていた収入が
あっさり途絶える可能性もある。



生活のために給料とプラスαのお金が必要なら、
副業でもしたほうがリスクを分散できる。

サラリーマンはただでさえ会社からのお金に依存しすぎで、
リストラされた段階でこの世の終わりのように
悲嘆に暮れることもある。

給料以外の収入源を確保すれば、
生活費の足しになるだけではなくてリスク分散にもなる。


何らかの理由で失業しても、
副業からの収入は続くわけなので。



副業が順調に進むようになってくれば、
会社員を引退して独立することも視野に入れられる。

私も今では個人でビジネスをしているが、
元々は副業からスタートした。

当面の生活費は給料でまかないながら、
独立するための力と結果を求めて。



生活残業をするということは、
自分の時間を切り売りすることに他ならない。

たしかに給料だけで暮らしていけないのなら、
切羽詰まってすぐにお金になる方法に飛びつくのも分かる。


終業後も会社に残っていれば、
それで翌月には支払いを受けられるのだから魅力的。

しかし、その欲望にのまれてしまえば、
ますます会社への依存度が高まることになる。

もしもリストラされたり、倒産したりしたら
収集がつかなくなるだけ。



企業の寿命は27年と言われる。

そうなると、人が働く期間よりも短いことになる。

一生同じ会社に頼り続けることはできないということに。



生活残業をする前提で生きていると、
首が回らなくなるおそれがある。

住宅ローンなど組んでしまえば、ますます泥沼に。


収入が途絶えて返済が追いつかなくなり、
自宅を売却してもローンを全額返済することもできずに
ただ借金だけが残るというのは世の中でよくある話。

悲劇ではあるが、珍しくはない。

残念なぐらいにありふれている。



そんなリスクを背負いながら生活残業を続けるよりも、
さっさと自宅に帰って副業をするほうがいいと思う。

うまくいけば、サラリーマンを続けるのが馬鹿らしくなるほど
大きな金額を稼ぐことだって可能。

何より、元手なんてなしで小さく起業できるわけだから、
リスクを背負う必要もない。



これだけの条件が整っているのに、
会社におんぶにだっこで生きていくことに
何の意味があるのだろう?


自分で選ぶ未来を手に入れたいのであれば、
まずは自立が必須の前提条件になる。

企業に養われる立場のままでは限界があるし、
こっそり副収入を作った方が長期的に効果がある。



ただ、いきなり大きな金額を稼ぐのは難しいし、
徐々に収入が上がっていくことに耐えられないと、それも難しい。

短期的な視点しか持てない人の場合、
やはり他人から給料をもらう立場でしか
収入を得ることができないという現実がある。


だからこそ、長期的に続けられる人が強いのだが。



生活のために残業をしている時には、
相応の対価を支払っている気になっているかもしれない。

時間と労力を提供しているわけだから。

しかし、その環境を根底から崩す権限を
会社が持っていることは忘れてはいけない。


のぼっている時にハシゴを外されても、
文句を言えない立場でしかないのだから。


実際にあった事例

日本でサラリーマンとして働く知人とバンコクで会う機会があり、
この生活残業の話が話題に出た。

彼の会社で、まさにそれをやっていた人がいたということ。

過去形になっている理由は、
上司からやめるように明確に指示をされたため。


それまでも、何度か簡単な注意は促されていたらしい。

しかし改善の兆しすら見られなかったので、
これ以上不要な生活残業を続けるようなら
人事の面で考えなければいけないと正式に通達され、
彼も残ることはできなくなった模様。

厳しく言われた途端に残業時間が激減したので、
今まで残っていたのが無駄だったことを
明確に露呈してしまったようだが・・・。



そんな出来事があったら居心地が悪そうなものだが、
その人は退職するわけでもなく会社に残っているらしい。

今までより早く帰れるようになって余った時間を
何に使っているかはその知人も知らない。

あまり他の社員とプライベートなことを話さないために、
これまで生活残業の積み重ねで周囲から浮いても
気にしなかった人というぐらいなので。


もう40歳近くで子供もいるということなので、
生きていくために残業代が必須だったのかもしれない。

そう考えると、
思いがけず収入が減少したのは気の毒な気もするが、
事情が事情なので仕方ないだろう。


サラリーマンであること自体がリスクだが、
そんなことをしたらリスクを増やすだけ。

まして家族の生活を支えるために、
いつ崩壊してもおかしくない手段を取るのは
あまりにも危険すぎる。


生活残業は20年前の戦略!?

会社に残ってさえいれば残業代がもらえるというのは、
ある意味で牧歌的な話。

サービス残業を一部の公務員ですら強いられる時代においては、
ある意味で高待遇にすら思えてしまう。

当然、そんな人事管理をしていて会社が安泰なうちは、
という条件付きではあるが。



雇用が不安定になっていく中で、
生活残業でローンや子供の教育費、あるいは日々の生活費を
カバーするのが危険どころか、
そもそも給料を安定してもらえるかどうかも
サラリーマンをしているとあやしい時代になった。

そうなっているにも関わらず、
会社からの収入に頼り切るのは戦略としては欠陥がある。

自分でコントロールできる収入源を持つか、
せめて分散するのは当然のこと。


そう聞くと、真っ先に投資を挙げる人もいるが、
細かいお金を運用してもたかが知れている。

たとえば、100万円を年利10%で運用しても10万円にしかならず、
運用額が300万円でも30万円。

これを月々に直すと小さな金額になる。

リスクを背負ってこれだけの額を受け取るよりは、
副業でもした方がリスクが圧倒的に小さいし効率が良い。


投資なんて余剰資産でやるもので、
資金が少ない状態でやっても効率が悪い。

レバレッジを掛けたりすればリスクも高まるので、
なけなしのお金を飛ばすことにもなりかねない。


結局、自力で稼ぐなら小さくビジネスを始め、
リスクを最小限に抑えるのがもっともスピードが早く、
余計な危険を背負わずに済む。


未来に向けての戦略

生活残業をして家計のやりくりをしたところで、
長期的な展望は開けてこない。

むしろ社内での評価が下がったり、
同僚からの反感を買ったりと、
長い目で見るとろくな影響はない。

それにすがらないと暮らしていけないというのは、
今後ますますまずい状態に陥りかねないわけで、
早いうちに対策を講じておく必要がある。

転職をするのも手だし、
副業によって収入減を分散する方法もある。


月に5万円程度でも副収入が入ってくれば、
生活残業をする必要性は小さくなる。

しかも会社からの給料だけに依存しなくなるため、
結果的にリスクを減らすことができる。

会社に生活残業対策をされて、
いきなり収入が減って首が回らなくなるリスクからも解放される。



私もサラリーマン時代に副業を始めたが、
結果として独立して会社組織に雇われて生きる事自体を
今ではもう辞めてしまった。

そこまでを望まないとしても、
終業後に会社に残って時間をつぶすぐらいなら、
その時間を自力で稼いでしまう方が有意義で生産的。

何より、実力としてあなた自身に残るものがある。

具体的な副業のはじめ方はニュースレター内で
詳しく説明するので、そちらもご参考に。



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執筆者、伊田武蔵
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