身体にきく「体癖」を活かす整体法(Kindle本)の感想


Kindle本で身体にきく「体癖」を活かす整体法というものを
読んでみることにした。

著者は野口整体の創始者である野口晴哉氏。


別にKindleだけではなく、
普通に書籍としても販売されている模様。

文庫と価格が変わらないので、
日本に住んでいるなら紙の本で読んでもいいと思う。

私の場合は世界一周中のため、
実際の書籍を送られても受け取れないため、
電子書籍で読むことにしただけなので。



感想としては、
効果があるかどうかは何とも言えないというか、
当然のこととしてある程度の期間試してみないと
結果が出ないので評価のしようがない。

この手の本というのは
読み物として面白いかどうかが問われているわけではない。

「身体にきく体癖を活かす整体法」を読んだのは
あくまで体調管理のためであって、
別に面白そうとか興味がそそられるという動機ではない。


そうなってくると、
ひとまず試そうと思っている。

ただ、本を読んだだけでは
自分の体癖を正確に判定できているのか不安なのと、
具体的にどの整体法を取り入れたらいいのか
いまいち分からないところがある。

この迷いながら実践する流れというのは
継続がかなり厳しいと感じる。



効果がありそうと思いながら始めるとか、
せめてやり方が明確であるという状態なら
1ヶ月や2ヶ月続けることができても、
曖昧な状態での努力は厳しい。

実際に「身体にきく体癖を活かす整体法」を読んで、
長期にわたって実践できる人が
どれだけいるかは疑問が残る。


これまで、私も気功やストレッチ、マッサージなど
様々なことを実験してきた。

その中で習慣化したものの共通点は、
最初に何をやればいいかが明確であるということ。

その部分に迷いが生じない時に、
気持ちがぶれずに進んでいくことができる。


今回の「身体にきく体癖を活かす整体法」については、
ここに難がある感じがした。

もちろん、人によってパターンを変えるというのは、
万人に共通する対処法よりも信用できる。

誰にでも同じ方法を推奨するより、
この本で言う体癖に合わせてメニューを変えたほうが
より効果的であるのは明らか。


ただ、その体癖に合わせた整体のメニューという部分が
弱いのではないかと感じる部分があった。

そもそもの自己診断に主観が入ることもあり、
とてもボンヤリしてしまった印象がある。


「自分はこのメニューをやればいいのだろうか?」
と疑いながら始めていって、
何日続くかは自信がない。

続かないのであれば、
いっそのこと最初から取り組むのをやめようかという迷いもある。

いくら図解されているとは言え、
整体の動きをiPadを見ながら再現していくのは、
最初のうちはかなり面倒な作業になる。

続けられるならともかく、
そうでないなら単なるストレスにしかならないし、
これまでやってきたストレッチを続ける方が
体にも心にもいいのではないかという気もする。



こうして考えをまとめていくと、
なんだか実践を見送った方がいいような感じがしてきた。

続けるなら3週間はやりたいし、
見送るなら損切りは早いほうがいい。

無駄にスタートするぐらいなら、
新しく導入するという面倒な部分は省略したい。


「身体にきく体癖を活かす整体法」を読んでの感想は、
今のところそんなところ。

もし実践する気になって、何かしらの効果が出たら、
またその時はブログにでも書きたいと思う。



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執筆者、伊田武蔵
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