睡眠時間が長いが短縮しようという気はさらさらない理由


私は平均で毎日9時間程度は眠っている。

かなり睡眠時間は長い方だが、それを短縮して、もっと仕事の時間を増やそうとか、1日の効率を高めようとは全く思っていない。

むしろ3時を過ぎてから1年のうち、340日ぐらいはしっかりと昼寝までしている。

当然ながら、サラリーマン時代にはそんな生活を送ることはできなかったし、就業時間も遅かったので、夜も満足に睡眠時間を取ることが出来なかった。

しかしながら独立してからは、自分で仕事を生活や仕事をマネージメントすることができるようになったので、体の状態を探りながら生活習慣について見直してみた。

その結果として、1日の睡眠時間の合計が、だいたい9時間弱ぐらいになるのが、ベストという結論に至った。

合計というのは昼寝と夜に寝ている分の両方を合わせてということ。

と言っても、別に昼寝は1時間も2時間もしているわけではなくて、だいたい平均すれば15分から20分弱ということになる。

一応夜の眠りの深さを確保するためには、昼寝は10分から15分程度が理想とされているが、気が付いたら20分以上経っているようなこともあるので、そこら辺はあまり神経質にならないようにしている。

日によって寝付くまでの時間というのが違ってくるので、目覚まし時計をかけるということ自体がナンセンスだし、疲れている時には、多少いつもより長めに昼寝をしてもかまわないと思っている。

こうした生活習慣を送っていると、ただ単にだらけているだけのように見えるし、実際に私の部屋にビデオカメラを設置して、1日の様子を観察したら、真面目に仕事をしているようには見えないかもしれない。

しかし、しっかりと睡眠時間を確保することによって、仕事の効率やアイデアに質というのは確実に上がったし、ただ単に長い時間働けば、それで結果が生まれるとか、価値を提供できるというのは、検討外れな話。

更に言えば私の場合、個人で仕事をしているわけなので、全ての経営判断が自分にかかっている。

ただ単に作業的な仕事をこなしていけば、それで完了というわけではないので、判断力が鈍ったり、思考力が落ちると、選ぶべき道を誤りかねない。

こういったもろもろの環境や、更に言うと自分自身の体調管理や、心地よい暮らしをするために、長い睡眠時間を確保するというのは、予定を立てる為の最優先事項で、たとえ仕事であっても、それを邪魔するような形でいえることはない。

例えば、夜中に打ち合わせをするような予定を入れたとすれば、その時間は当然ながら起きていなければいけないし、終わってから寝ようと思っても、当面は神経が高ぶっていて、眠りに落ちることはできない。

そう考えると、Skypeや電話で打ち合わせをするにしても、終了後の2時間や3時間後にようやく寝付けると想定している。

規則正しい生活習慣を保つというのは、結局は仕事の質を高めることに役立つので、リズムを乱すような予定は入れないし、むしろ夕食後は極力Skype等のやりとりも入れないようにしている。

それだけ睡眠の時間というのは大切にしているし、そういった暮らしをするようになってから、もう何年も経って、だいぶ長くなってきたが、その価値を認識することはあっても、変えようと思ったことは未だにない。

それだけ価値を実感している。



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執筆者、伊田武蔵
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