スロバキア・ブラティスラヴァへの移住の可能性を考えてみた




首都ブラティスラヴァでスロバキアへの移住の可能性を探ってきた。

ポーランドのクラクフからカトヴィツェを経由し、
鉄道でやって来た時の印象は中央駅が小さく、
あたりも普通の住宅街であるということ。

特に華やかなわけでもなく、
巨大なショッピングモールが併設されているわけでもない。

すでに夜だったので、
その日は直接ホテルに向かって終わった。




翌日以降は街中をぶらぶらしたり、
旧市街まで足を伸ばしたりした。

クラクフに比べると、ブラティスラヴァは大きな街。

しかしながら地味で、旧市街以外は特に見どころもない。

街の規模だけで言えば、
バンコクやマニラの方がはるかに上。


ヨーロッパの中で比べても、
旧市街を除けば特にきれいな街ということもない。



東欧といえば物価が安いことで有名だが、
スロバキアについてはイメージが特になかった。

移住候補としても有力だったわけではなく、
ポーランドやチェコのついでに見に来たという位置づけ。

レストランに入ってみると、
基本的には800円程度から。

これは飲み物代を別にして計算した場合。


この価格はポーランド・チェコに比べると若干割高。

ユーロを使用し、ウィーンからほど近い場所にあるので、
そちらに物価が引っ張られているのかもしれない。

何しろ日帰りで行ける距離の上に通貨が共通では、
そうなってしまうのも無理はない。



こうして見てみると、
仮にブラティスラヴァに移住する場合、
旧市街か周辺以外は特にメリットを感じられない。

しかし旧市街はホテルも限られているし、
まして住むとなると物件も少なそうな。

物価も高くはないものの、
東欧の中にはポーランド等があるわけなので
スロバキアにあえて固執する理由もない。


スロバキアはブラティスラヴァ以外の街には
行っていないので詳細は分からないが、
特に有力候補となる街が他にあるわけでもない。

こうして考えてみると、
今の段階で移住先として有力な選択肢には入らないという結論に。

やはり東欧の中では、
ポーランドとチェコが頭一つ出ている感じがする。



今回の東欧訪問は、
これから先の人生を考える上で重要な意味を持った。

その点は来てよかったと思っている。

街によって当たり外れがあるのは当然だし、
スロバキアも比較対象が増えたという意味で来てよかった。

何より、単純に観光として一度訪れるだけの価値は十分にある。



このままウィーンにも立ち寄ることができたが、
今回はチェコのプラハに早く行ってみたかったので、
そちらに移動することにした。

それにしても、ブラティスラヴァは寒かった。

ポーランドはまだ秋だったのに、
急に冬が訪れた感じで。


そして、この街にいる間は、
スパークリングワインばかり飲んでいた。

ホテルに冷蔵庫があったので、
そこで冷やして夕食の後にのんびりする形で。

ポルトガルでも似たようなことをしていたが、
向こうは最高気温が30度ぐらいだったため、
季節がもはや反対に近い状態に。

1ヶ月ちょっとしか経っていないはずなのに。



スロバキアは今後も頻繁に訪れる国ではなさそうだが、
機会があればそのうちまた来たい。

とは言え、
東欧もまだまだブルガリアやルーマニア等の未知の国があるので、
そちらを優先することになりそうな予感がする。



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執筆者、伊田武蔵
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