スロバキアの物価は東欧では安くない?




いつも通り、スロバキアでも物価の調査を行ってきた。

今後の移住先や長期滞在先候補を絞るためにも、
もはや無意識に行っている。

今回の対象となったのは首都のブラティスラヴァで、
中央駅や旧市街の周辺がメインとなる。



スーパーに行ってみると、
さすがに東欧という価格で商品が並んでいる。

小さなフランスパンのようなものが15円程度から、
デリカテッセンのイワシの酢漬けが70円弱。

この組み合わせは朝食にちょうどよかった。


他にも小さめのシャンプーが150円、
スパークリングワインは300円を切るものも。

ヨーロッパはアルコールが安い国が多いが、
スロバキアも例外ではない。



レストランはどうかと思うと、
旧市街の中だと800円程度からの店が多い。

これを見ると、スロバキアの物価は東欧にしては
特別に安いということはない。

というより、チェコやポーランドに比べると
200円ほど割高な感じがする。

細かい金額に思えるが、
600円からすると33%ほど割り増しになるので、
比較すると決して小さな差ではない。



スロバキアといえばチェコに比べると
国としてマイナーな感じがするが、
物価に関してはオーストリアに牽引される部分があるはず。

独自通貨のコルナを使うチェコと違い、
ここではユーロをすでに導入している。

しかもブラティスラヴァとウィーンは日帰りで行ける距離。

影響を受けないでいる方が難しい環境にある。


そう考えてみると、
東欧といっても中央ヨーロッパよりのスロバキアは、
物価においてもその方向に引っ張られているのだろうか。

移住先として取り立てて魅力があるわけでもないので、
一週間もたたずに次の街、プラハに移動することにした。

鉄道は直前になってチケットを購入すればいいので、
飛行機での移動より融通が利くのが助かる。


たしかにLCCは驚くほど安くで移動できる反面、
早めに予約しておかないと割高になる。

その意味では計画性が求められるし、
行き当たりばったりの旅には厳しい。



それにしても、
ブラティスラバにおいても川辺に何度か来ていた。

最近は水辺の生き物にでもなりたいのかと思うほど、
行く先々の街で水辺、特に川に行っている。

緑も好きだし、川も好き。

その意味では都会過ぎない東欧の街は好みだし、
今後も繰り返し訪れたい。

ただ、スロバキアよりはチェコ等の方が
より有力な場所であるというのも事実。


現実的に繰り返し訪れたり、
長期にわたって滞在するということで考えると
やはり対象となる街は限られてくる。

その候補をある程度ストックしておけば、
人生の選択肢はそれだけ広がる。

今回は東欧においても拠点候補が複数見つかったし、
アジアにおいてはすでにフィリピンやマレーシアで
実際に生活をしてみた。


こうして考えてみると、
ますます自分でも意外な方向に人生が進んでいるのを感じる。

5年前どころか、1年前にも想像していなかったことが
今では当たり前に現実になっているのだから不思議なもの。



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執筆者、伊田武蔵
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