「それでも僕は夢を見る」(水野敬也・鉄拳著)を読んでみた


夢をかなえるゾウで有名な水野敬也の「それでも僕は夢を見る」を、
先ほど読み終えた。

活字びっしりの本でもないし、
むしろパラパラと読み進められるので
書店で立ち読みでも済んでしまいそう。

私の場合は海外にいるので日本の書店が身近にないので、
アマゾンで取り寄せて電子書籍化したものを読んだ。



「それでも僕は夢を見る」というタイトルから想像がつく通り、
中身は自己啓発系の内容。

取り立てて目新しい情報があるわけではないし、
斬新なノウハウが語られるわけでもない。

やる気を出すとか、
読み物として楽しむという目的で読む類の本になる。


いわゆる良著や名著と呼ばれる類のビジネス書ばかり読んでいると、
たまにはライトな本を読みたくなる。

そんな時にいい一冊という印象だった。

息抜き感覚になるし、単純に物語としてそこそこ面白いので。

別に手元に置いておく必要までは感じないので、
その意味で立ち読みでいいような気はするが・・・。



ある意味、「それでも僕は夢を見る」は水野敬也の真骨頂というか、
彼らしさが出ている作品という感じがする。

ありふれた自己啓発の内容を物語として再構築し、
読みやすく面白くアレンジするという力が発揮されている。

真剣に何かを学ぼうとしている人にとっては、
物足りない内容であるというのも、
ある意味で水野敬也らしい。



「夢をかなえるゾウ」が好きな人であれば、
「それでも僕は夢を見る」も好みなのではないかと。

鉄拳の絵が入ることでより読みやすくなっているので、
活字嫌いな人や子供でも読めるはず。

ただし、そこまでして目を通す必要があるわけでもないため、
気が向いたら手に取ってみるぐらいが妥当なのだろう。



個人的にはちょっと癒やされたというか、
疲れた頭をリフレッシュできたのでよかった。

難しい本ばかりでは頭も疲労するので、
サクサク読める本で気分転換することは意外に重要。

集中力が半日持つとか、そういう人には不要だと思うが、
私のように気が散りがちな人間には必要な癒やしだと思う。



それにしても、「それでも僕は夢を見る」の共著者の鉄拳は、
今でもテレビに出ているのだろうか?

日本を出てから3年以上が過ぎたので、
もうバラエティー番組に誰が出ているのかも分からない。

ネット上の情報で、
新しくスギちゃんやキンタローがブレイクしたとか、
アンジャッシュの片方が再び脚光を浴びたとか聞くものの、
いまいち実際の勢いを把握できない。


まして、鉄拳がどうなっているのか、
私には謎に包まれている。

こうして本を出せるぐらいだし、
営業でやっていけるだろうから路頭に迷うことはなさそうなので、
大丈夫は大丈夫なのだろう。



余談ではあるが、「温厚な上司の起こらせ方」にも
水野敬也が企画と脚本でからんでいたことを
アマゾンで注文する時に知った。

意外なところにも関わっていると思った一瞬後に、
妙に納得してしまった。



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執筆者、伊田武蔵
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