リストラは唐突に・・・




中小企業におけるリストラに、事前の予兆はあるのか?

私の場合には、まったく存在しなかった。その日の朝に出勤した時には、まったく普段と変わらなかったし、何かが起こるとは思っていなかった。

それどころか、午後になった時にも何かの予感が生じることはなく、午後4時過ぎには応接室で退職願を書いていた。

実質、1時間に満たない時間で職を失うことを了承させられ、自己都合扱いの退職願いを書くことに。

考えても見れば、見事な話ではある。それだけ人を辞めさせるのにスムーズな流れを確立しているのだから。



この会社において、突然のリストラをされるのは、私が初めてではなかった。思い出せるだけでも、2年弱の間に6人が唐突にいなくなった。社員数わずか25人ほどの会社で。

事前に退職願を出し、普通に辞めていく人は上記の数字には含んでいない。そんな状態だったので、常時求人をかけていたが、人員不足の状態だった。

私の場合には、この会社がブラック企業であることに気付き、辞めても生きていけるように副業をしていた。当時はまだ月に10万円程度しか稼げていなかったが、それでも路頭に迷わずに済んだ。

しかし、他の元同僚たちの中には、30代で突然職を失った人もいる。彼らは無事に次の収入源を見つけられたのだろうか?



大手企業が希望退職の大規模な募集をして話題になったりもするが、世の中では数時間前まで予想もしなかったタイミングでリストラをされることもある。

サラリーマンでいるリスク。これを思い出すと、もはや私は会社に勤める立場には戻れない。




メールアドレス

よく読まれている記事

1位:世界一周を日常に変える方法

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:パワハラ・リストラからの人生逆転















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ