食後の眠気は我慢してはいけなかった


人間の体の生理学的な側面からすると、
食後の眠気に耐えて起きているのはマイナスでしかない。

これはナマケモノの自分を
どうにか正当化しようとしているわけではなく、
健康の面でも仕事の効率の面でも言えること。

本当にただ単に毎日昼寝していることに
理由を付けたいわけではない。

多分。



朝食や夕食の後に眠気が来ることは少なく、
普通は食後と言っても昼食の後に眠くなる。

このタイミングでは昼寝をしてしまったほうが
体と脳が適度に休憩を得ることができる。


健康面で言えば、
消化というエネルギーを使う作業に集中できるし、
午前中の疲れをリフレッシュすることが出来る。


仕事の効率面で考えても、
目や脳を一時的に休ませることによって
午後にキビキビと働けるのでプラスになる。

私もパソコンを使って仕事をしているので、
目の変化は如実に感じた。

昼寝をするようになってから
明らかに午後や夕方の目の疲れが緩和されたので。


目が乾いてシバシバする状態が望ましくないのは当然だし、
しばらく休むことで解決するならその方がいい。



昼寝と言っても10分から15分ぐらいが理想で、
それ以上になると夜の睡眠をさまたげるので
健康面でのメリットは薄れてしまう。

私は時々30分以上寝ていることもあるが・・・。


ということで、食後に眠気を感じたら
さくっと寝ておくのがベストな対処法となる。

フリスクやコーヒーで目を覚まそうとするよりも、
一度しっかり休んだほうが根本的な解決になる。



ただ、私もサラリーマン時代は昼寝をするわけにはいかなかった。

独立してからは自分で働き方をコントロールできるので
毎日自由にしているが、
会社勤めならそうはいかない。


都心の一部のエリアではお昼寝スペースとして
営業している店もあるらしい。

漫画喫茶に行って少し横になる方法もある。

会社の近くでそうした店を一軒見つけられれば
手短にランチを済ませてから携帯電話のアラームでも設定して、
食後の眠気にまかせて眠りにつくのもいい。


時間が来たらアラームが鳴るようにしておけば
寝過ごして昼休みの時間が終わってしまうこともない。



一部の会社には暗黙の昼寝場所があったりもする。

バックヤードや倉庫などがこうした場所で、
一部の勤続年数が長い社員の定番の行き先になっていることも。



こうした場所を確保できない場合には、
1分だけ仮眠を取るだけでも有効。

この場合には横になる必要もなくて、
食後に眠気を感じたら目を閉じてリラックスするだけ。

頭のなかは空っぽにするか、
川のせせらぎ等の心地よいイメージで満たす。


この時に午後の仕事の段取りや上司のことを
考えてはいけない。

あくまで意識はあると言っても仮眠の時間なので。



この行為をするだけでも、
脳は少しだけ休息を取ることができる。

眠気が取れるかどうかは心もとないところだが、
とりあえず目や脳を休ませるには有効。


椅子に座ったまま行えるので、
場所を選ばないというメリットがある。

これは必ずしも食後にやる必要はなくて、
1日の中で何度か行ってもいいとされている。


ダラダラと休憩するよりは、
時間を区切って1分だけ頭を空っぽにしたほうが
休養としての質は高いのでお勧めできる。

私も旅行中で昼食後にホテルに戻れない日は
昼寝代わりにこの1分仮眠で済ませることがある。

眠気が覚めるというよりも、
頭がすっきりする感覚の方が強い。



サラリーマンで本格的に昼寝ができない場合でも、
食後にレストランで行える方法なので
試してみるのもいいと思う。

なお、1分仮眠は座禅のように姿勢を正す必要はないので、
背もたれに寄りかかってリラックスした姿勢でどうぞ。



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執筆者、伊田武蔵
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