フィリピンに移住して投資修行をした結論


昨年3月、フィリピンのマカティに移住した。

その主な目的は投資修行のため。



マニラにあるショッピングモールでは、
不動産の販売員が当たり前に存在する。

販売されている物件やモデルルームも無数にあり、
修業の場としては最適な状況。

にも関わらず、今年3月にマニラを去るまで、
新しく購入した物件はなかった。



それまでの段階で、
私はマニラの不動産投資事業に2件投資をし、
セブのコンドミニアムを購入している。

そんなこともあり、
これ以上フィリピンに資産を集中させるのは避けたかった。

マカティで新しく物件を購入しなかったのも、
そういった状況をくつがえすほどの
価値を感じる物が見つからなかったから。



しかし、ついに4件目となるフィリピン投資を行ってしまった。

場所は散々視察したマカティではなく、
例の「あの島」。


7月にはセブも見てきたが、
その段階で私にとっては不動産投資としての魅力において

セブ<マカティ

という構図ができていた。



それが、新規で国際空港が作られることや、
海沿いの案件開発等の好条件が重なったことで

セブ<マカティ<「あの島」

という序列になった。




資本規制が外されることでフィリピン国内にお金が流れ込む。

これは不動産投資において大きなチャンス。

ただし、留意点がある。

不動産価格は急激に上昇しても、
家賃はそこまでの上昇はしないということ。

これはバンコクやクアラルンプール等を見ても分かること。

つまり、一般的な居住用物件に関しては、
今後インカムゲインは取りづらくなっていく。



しかし、私が今回購入したのはリゾート物件。

物件価格の上昇だけではなく、
賃料も柔軟に調整することができる。

なにしろ1泊からの貸し出しなので。


しかも、フィリピンが好景気になれば、
リゾートに遊びに来る人も当然・・・。

こんな裏事情があった。




この1年半、
投資をできる案件がフィリピンに限らず見当たらなかった。

結果、既存の案件への支払いをコツコツ続けるだけで、
それ以上のことはできなかった。

裏を返せば、
新興国の不動産市場がそれだけ高騰してしまっているということ。

フィリピンの資本規制撤廃により、
その傾向はますます進んでいくことになるだろう。



その中において、
今の段階で仕込んでおくのは最後のチャンスかもしれない。

そう思い、
フィリピンに追加の投資をすることにした。




おそらく、2014年を後になって振り返った時、
私にとって最も重大な出来事は世界一周でも永住権取得でもなく、
この案件に参加したことになるのではないか?

そんな思いがある。

なぜ私がそれだけの可能性を感じているのかは、
こちらを読んでもらえば理解していただけるはず



1年以上住んだマカティよりも、
「あの島」に可能性を感じた理由が余すことなく語られている。







PS.
この1年半、新しく参加できる案件がなかったため、
現金の割合が増えてしまっていた。

世界的にインフレが進む中、
インフレに弱い現金を持っているのが
望ましい選択なわけがない。

毎月HSBC香港に送金し、外貨に替えていたものの、
それだけではインフレには対抗できない。


そのため、2年ほど前にタイで購入したコンドミニアムにつき、
本来ローンを組む予定だったものを3ヶ月前に一括で支払ってしまった。


タイの銀行は非居住外国人にローンを組ませてくれないため、
販売社にローンを組んでもらう予定だったところを変更し、
一括で支払い済み。

それによって余計な金利がかからなくなったし、
現金資産を解消できた。



が、この選択が今回の案件に投資できる資金を
制限する事になってしまったのも事実。

タイの件はローンを組んで毎月返済しつつ、
今回のフィリピン案件に資金を入れた方が良かったような・・・。


やむを得ない選択だったとは言え、
悔やむ部分がないと言えば嘘になる。

資本規制撤廃の流れに乗れるのは今だけなので、
このタイミングで資金が限られているのは痛い。





PPS.
今回の案件、振込先は横浜銀行だったため、
日本の銀行から送金が可能だった。

海外に口座を持っていなくても送金できるため、
まだ日本にしか口座を持っていなくても参加できることになる。



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執筆者、伊田武蔵
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