台北で美容院に行ってきた


台北に来て初めて美容院に行ってみた。

海外で髪を切ってもらうとその国のテイストになって、元の髪型からどんどん離れていくこともあるが、海外生活も5年以上になるとそんなことも気にならず、もはや失敗することも計算の内というか、それはそれでしかたがないと割り切るようになった。

台北に来る前にチェンマイでも髪を切ってきたのだが、半月もしたらずいぶんと伸びてしまった。

もともとチェンマイの美容院で切ってもあったときにうまくニュアンスが伝わらず、思ったよりも短く切ってもらえなかったのが原因だったのだが、日本語のできるタイ人の美容師さんで面白い話が来てたので個人的には十分に満足だった。

とはいえ中途半端な長さになってしまって寝癖がつきやすいし、朝起きた時にそのままホテルの朝食に行くには少々気になる状態になった。

ということで早々に髪を切りたかったのだが、ちょうどいい感じの美容院を見かけたので、夕食の後で入ってみることにした。

食事は無老鍋で済ませたのだが、スープやたれがとてもおいしかった。

薬膳が入っているのでかなり身体にも良さそうだったし、それなりに満足度が高い。

無老鍋はまたタイミングが合えば行ってみたい。

それから再び美容院まで戻り店内を覗いてみると、まだ営業していた。

この時間にバンコクで病院に行こうと思ったら、連日経験と時間帯が重なってしまったことがあり少々心配だったが、台北では問題なかった。

ガラス張りになって店内が見渡せるようになっているのだが、ガラス扉を開こうとしたら中にいる黒い犬が猛烈に声出した。

しかも明らかに私に向かっている。

なぜ敵として認識されているのかよくわからないが、そもそも美容院の室内に中型犬がいるというのも不思議な話。

しかもこの美容院は美容師が1人でやっているようなこじんまりとした店ではなく、髪を切っている人だけでも4人か5人はいる。

そこそこの規模だし、しっかりと経営してそうに見えるが、そうでもないのかもしれない。

犬が一通り吠え終わって、スタッフの人に連れていかれた後、店内に入ったがカットはまだ受け付けているということ。

ただし30分ほど待たなければいけないと言われた。

日を改めるのも面倒だったので、鬼灯の冷徹を読みながら待つことにした。

こういう時にiPadがあると助かる。

待ち時間は実際には15分ほどで、手際よく来てくれた。

担当してくれたのは20代の女性美容師で日本語も英語も話せないが感じはよかった。

カットが終了して800元を支払ってホテルに戻ると、受付でルームキーを受け取る際に「髪を切ったのね」というようなことを身振りで示された。

よく見ているのだなと感心していたら、エレベーターに乗る前に渡された部屋の番号が301ではなく310であることに気づき、その部分は抜けていることに苦笑いだったが、髪も切れたしひとまずは目的達成。



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執筆者、伊田武蔵
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