台北のホテル予約を見事に失敗


いつの間にか一週間後にはバンコク経由でチェンマイから台北に行く日付が迫っていたので、そろそろホテル予約をすることにした。

ということでホテルズドットコムを使ってひとまず最初の3泊を予約してみて、それ以降は現地で様子を見ながら連泊するのかそれともほかのホテルに移るのか決定しようかと思っていたが、予約完了後にホテルズドットコムから送られてきたメールを見てあることに気が付いた。

それは本来予約するべき日の1か月後に日付を指定してしまっていたということ。

つまり今月分ではなくて、来月分の日付を入力してしまっていた。

すぐさまキャンセルしようとサイトにアクセスしたのだが、キャンセル不可の文字を発見した。

仮にキャンセルしても戻ってくるお金は0円らしい。

仕方ないのでホテルに直接連絡をして、日付を変更してもらえるかどうか交渉してみることにした。

当初予定していた日以外でも構わないので、台北にいる間に3泊ずらして宿泊できないかというメールを送ろうかと思ったのだが、ホテルズドットコムには連絡先がなく、ホテルの名前で検索してもなかなかでてこない。

結論としてこのホテルは独自にホームページを持っているわけではなく、メールアドレスが見当たらない。

ブッキングドットコムやアゴダ、トリップアドバイザー等のホテル検索サイトが大量に出てくるが、それを一つ一つ見ていったところ、トリップアドバイザーにはホテルのメールアドレスが乗っていたので、そこに連絡してみることにした。

ホテルズドットコムにも予約後に届くメールにはホテルの電話番号があるものの、メールアドレスはないので、ここら辺は不便なところ。

ちょうど土曜日だったので、週末明けくらいに返信が来ればいいかと思っていたが、1時間も経たずにホテルからの返信は迅速に届いていた。

ここら辺はポーランドで以前同様の手続きをした時とは全く別次元のスピード感だった。

しかしながらそこに書かれていたことは、ホテルズドットコムで予約をした場合、そちらに言ってもらわないとわからないということで、結局変更の手続きをするにもウェブサイト上では行えず電話をするようにということだったので、スカイプクレジットを使って電話をすることに。

そして一度ホテルズドットコムからこのホテルに対して連絡をとり、日付の変更が可能かどうか確認してくれるという事でしばらく待った後、空きがなかったので変更はできないものの、特別にキャンセルをしてくれるということだった。

ゴールド会員になっていたので、それが幸いしたのかもしれない。

そんなわけで台北行きは先行き不安な幕開けとなってしまった。

しかもこれに加えて台北行きのバンコクからのチケットは確認できているが、台北を出て大阪に行く航空券が見当たらず、クレジットカードの履歴を確認してみたところ、以前にピーチ航空で予約していた履歴自体はあったので、おそらくメールを削除してしまっているのだと思うが、それを確認するためにピーチ航空に電話したところ、0570で始まるナビダイヤルのためか、スカイプクレジットでは反応しない。

香港の番号もあったので、そちらにかけてみたところ、接続後に3を押すと日本語で対応してもらえたので、その点にほっとした直後、今の時間帯はお休みさせてもらっているという自動音声が流れた。

朝の9時代だったのでまだ早かったのかと思い、昼食を食べに行く前にもう一度かけてみたが、同じメッセージが流れた。

香港と今いるチェンマイでは1時間の時差があるが、香港のほうが進んでいるので、この時間が営業外であるというのは不自然。

そしてふと気づくと今日は土曜日だったので、どうやら土日はやっていないという推測が頭をよぎった。

確認してみたところ、どうやら国内のナビダイヤルも月曜日から金曜日の平日しか対応していないということなので、仕方なく月曜日にかけなおすことが決定。

昼食はANCHAN ベジタリアンレストランで食べてきた。

もうチェンマイでの生活も1週間を切ったと思うと、なかなか感慨深く、そして少々寂しい気がする。



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執筆者、伊田武蔵
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