セブ・アヤラセンターのザ・ソーシャルは開放的で、食事もそこそこおいしい




アヤラセンターの4階に上がると、ザ・テラスというルーフトップのスペースがあるが、中庭のようになっているところからエスカレーターで昇っていくと、最初に目に入るのがザ・ソーシャル(The Social)というレストラン。

こちらは、バーとレストランを兼ねていて、白人のお客が多いことが特徴の1つとなっている。

アヤラセンターの店は、店の外に席を設けている場合であっても、完全に壁や窓で仕切られていることが一般的だが、ザ・ソーシャルにおいては、カウンター席の部分は中と外が隔てられておらず、つながった状態になっていて、開放感を演出している。

そこには巨大なテレビが設置されていて、スポーツなどが流れ、昼間からビールを飲んでいる白人の観光客なのか移住者なのかよくわからないが、そういった人を年中見かける。

このザ・ソーシャルという店には何度か足を運んでみたが、食事も悪くないし、広々としていて、くつろいで食事をするのにちょうどいい。

ランチもやっているが、メインコースのみ2コース、3コースの3つの選択肢から選べ、3コースの場合は確か、税込みで400ペソを少し超える位だったと記憶している。

ランチの場合のおすすめは、前菜の部分で、トーストの上にスクランブルエッグとスモークサーモンが山盛りになっているのが一番おいしかった。

逆にメインコースは、ピザを頼むと時々恐ろしくはずれというか、完全に冷めた状態で出てくることがあるので、その点だけは要注意。

それ以外はそれなりにおいしく、可もなく不可もなくといったところ。

デザートに関しては、かなりおしゃれなものが出てくることが多いのだが、1月の初旬に行ったら、年明けでまだ完全に営業体制が整っていなかったのか、なぜかデザートが1種類だけということが一度だけあった。

普段はだいたい4種類位ランチでも揃っていたのでこれには驚いたが、仕方がないので、レッドベルベットケーキという唯一のものを頼んでみたが、こちらはお世辞にもおいしいものではなかった。

なんだか生クリームというよりバタークリームが少し混ざったような感じがして、結局ほとんど食べずに残すことにした。

そんなはずれも時々はあるが、総じて言えば味は悪くないし、店内の雰囲気はそれ以上にいい。

アヤラセンターは、一応セブの中では中心部とされているし、そこそこおしゃれな店も多いが、やはりそこそこ止まりということが大半で、妙に混み合っているような店だと、長居するには居心地が悪い。

しかしながら、ザ・ソーシャルというのは昼間を中心にそれなりに空いているので、結果として人と長々と話したりするのには適している。

私は暑いのが嫌なのと、一部に喫煙スペースがあって煙たいので、外の席ではなく必ず中の席に座ることにしているが、椅子が柔らかくて座り心地がいいというのも、地味に重要なポイント。

硬い椅子は嫌いなので、そういった意味で言うとクッション等も配置されているザ・ソーシャルは好みに合っている。

なお、ザ・ソーシャルでは、グラスワインも何度か飲んだが、個人的には、LA UNPRA PINOT GRISと、ROOKLANP SHIRAZが好みだった。



メールアドレス

よく読まれている記事

1位:世界一周を日常に変える方法

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:パワハラ・リストラからの人生逆転















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ