トルコは意外な輸出品で世界第2位の座を築いていた


トルコという国についてイメージするのは、ヨーロッパ各国にトルコ人が住んでいることや、北米やヨーロッパの各町にケバブやファラフェルといったトルコ料理が根付いているということ。

比較的現地の食事より安価で食べることができるので、ファーストフードに近い位置づけとなっている。

その一方で、ヨーロッパの中でトルコ人の評判が悪いという話もしばしば聞く。

旅行者として嫌われている相手として、トルコ人とロシア人が挙げられているということも聞くし、ヨーロッパの中においては、この2国以外にあまり目立った声というのは聞かない。

トルコ人の場合数が多いのと、もともとヨーロッパなのか、アジアなのかよくわからない位置と文化を持っているので、摩擦が起こりやすいというのもある意味でいうと当然のこと。

そういった意味で言うと、あまり好まれていないのではないかという印象もあったが、実を言うと、テレビドラマの輸出においては、トルコが世界の中でも第2位という。

もっともこれはあくまでもテレビドラマの話であって、映画はまた別。

とは言っても、これはかな意外な結果ではないかと思う。

更に言うと、世界の中でも観光客の人数が、世界で6位になっている。

これは年々増えているということで、日本においては27位なので、はるかにトルコの方が上ということになる。

もちろんトルコの場合は、陸続きでヨーロッパや中東と繋がっているので、そこから人が来やすいということがあるが、それにしてもWTOの調べによると、世界6位という順位なので、これ自体が相当高いものであることは間違いない。

そして、このテレビドラマというのは、主にソープオペラと呼ばれているもので、日本で言うと、昼ドラのようなイメージだという。

どうしてもトルコで作られたドラマというのが、世界基準というか、アメリカを中心とした価値観の国と、相容れるものであるということが想像できないが、実を言うと、インドの映画も興行数自体は多いことを考えれば、似たような感じなのかもしれない。

更に言うと、他国から見た印象というのも、トルコとインドというのは、かなり似通ったものがある。

以前にどこかの書店でちらっと見た眞鍋かおりの本に、トルコを歩いている時は一時も気を抜けないぐらいにとにかく声をかけられたという話も聞いていたが、確かに何人かの友人の体験としても、トルコというのは非常に雑然としていて、かなり落ち着かないという話を聞く。

最近はそういったところに行きたいという気持ちもどんどんなくなってきているので、今のところトルコには行っていないが、最近東欧に興味をそそられているし、近々ポーランドとルーマニア、ブルガリアの3ヶ国にも行くので、いずれその足でトルコに行くこともあるのではないかと思う。

今回のこのテレビドラマの件というのは、ダイヤモンドオンラインで見かけたが、それ以外でもブランドを作って、ニラを販売している農家の話とか、いくつか興味深い記事が掲載されていた。



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執筆者、伊田武蔵
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