ターナー展(東京都美術館・神戸市立博物館)が熱いのは分かるけど・・・


東京都美術館と神戸市立博物館にて
ウィリアム・ターナー展が行われるという。

これは熱い。


私が初めてウィリアム・ターナーの絵と出会ったのは
ロンドンのテート・ブリテンだった。

イギリスは数多くの名画を収集しているし、
事実ロンドンにある国立美術館にはゴッホのひまわりや
モネの睡蓮といった有名作品をはじめ、
ラファエロやボッティチェリ等の作品もあった。

その反面、偉大な画家は少ないと言われるお国柄。

そんな中でイギリスを代表する画家がウィリアム・ターナー。



といっても、初めて見た時にはそんなことは知らなかった。

テート・ブリテンという美術館は
常にターナー展と言ってもいいぐらい、
この画家の作品が大量に展示されていた。

その中で印象に残ったのは、港を描いた絵。

光に満ちた港を帆船が出稿しようとする様子は、
まさに希望に満ちた旅立ちだった。


ロンドンに行ったのが
私が初めて海外に出た時でもあったため、
まさにターナーは旅立ちを描いた画家という印象がある。

それ以来、この画家のファンになった。



いっそのことフィリピンでもターナー展をやってほしいが、
今回は東京都美術館と神戸市立博物館での開催。

行こうかとも思った。

開催時期を見ると、
どうも正倉院展神戸ビエンナーレ2013にも
足を運ぶことができそうだし。


ただ、来年はどちらにしてもロンドンには行く予定。

というよりも、ヨーロッパを巡る予定なので、
その中でロンドン、そしてテート・ブリテンにも
行くことになるだろう。

それなら、わざわざ今東京や神戸まで往復するよりも、
ターナー展は来年まで待ったほうがよさそうだ。



これからもロンドンは何度も訪れるだろうし、
ターナーの光に満ちた絵を見る機会は何度もある。

あえて近いようで遠い日本に行くよりも、
ロンドンに立ち寄った時にした方が楽。

マニラから東京までの移動はそれなりに時間もかかるので。

ひとまず2013年は日本には戻らず、
このままフィリピンで過ごそうと思う。



ということで、今回のターナー展はあえて見送り。

とは言え、もし東京に住んでいたら迷わず見に行っていた。

それほど有名な画家ではないし、
私もテート・ブリテンに行っていなかったら
一生知らなかったかもしれない。

そんなことにならなくて良かったと思う。

美術に詳しくない私の目から見ても、
ターナーの絵は見ておく価値があるので。



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執筆者、伊田武蔵
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