アメリカに留学した3つのきっかけ



※以下はロサンゼルス在住の金本さんからの投稿

私がアメリカに留学したいと思ったきっかけは、大きく言って三つあります。

一つはアメリカに強い憧れを持っていたことです。

小学校の頃から母からハリウッド映画を見せられて育ったこともあって、アメリカの典型的な青い空とか広い家とか、緑の芝生って開放感があって良いなと思っていました。

私が田舎の純日本風の家で育ったこともあって、朝起きたらコーヒーを飲んで、シリアルを食べてというところに強い憧れを持っていました。

また小さい時から私はアウトドア派だったので、グランドキャニオンやヨセミテ公園などで思いっきりキャンプが出来たらな、なんてスケールの大きい自然に憧れていました。

次に高校の時に英語のクラスに入れたことも一つのきっかけになりました。

英語は得意科目でした。

といっても英会話ではなくて、文法や長文読解などのリーディングやライティングなどのいわゆる受験英語だったんですけれども。

この日本語を英語で言うとどう表現するのかな、なんて考えるのがすごい好きでした。

いつか日本語を話せるように英語でコミュニケーションを取ることが出来たら良いなと思っていました。

そして最後にアメリカでナースとして活躍したかったことも、大きなきっかけの一つです。

看護学校時代にアメリカ留学を本気で考えるようになりました。

元々患者さんをケアすることが大好きで、働き始める前から看護師は適職だと思っていました。

好きな仕事が大好きな国で出来たらどんなに素晴らしいだろうと思って、卒業後は総合病院で看護師として働いて経験と留学資金を溜めながら4年間準備をしました。

またアメリカでは日本とは違って看護師の専門性がすごく高くて、社会的地位が高いこともアメリカ留学を目指した一つの理由です。

必要な語学力のレベル

アメリカの移住生活において必要な語学力のレベルということなんですけれども、会話の面においては話せるに越したことはないんですけれども、そこまで完璧にしていく必要もないのかなと思います。

私はほとんど話せない状態で行ってもなんとかなりました。

学生だったということもありますけどね。

伝えようとすればわりかし向こうは分かってくれようとしてくれるものですから。

もし準備できるんだとすれば、オンラインスカイプ英会話などがかなり低額で学べますので、初対面の挨拶や自己紹介、困った時のフレーズなんかを学んでおくと、ちょっと出だしが違うのかもしれません。

もし社会人としていきなり行くのであれば、しっかり英会話教室に通ってビジネス英会話レベルを学んでいったほうが良いのかなとは思います。

知り合いが日本で、アメリカ人の恋人とお付き合いをしていて、かなり自分は喋れる方だろうと、実際に外国から来ているスタッフとも社内で英語でコミュニケーションをとっていました。

自信をもってアメリカに移住をして、現地のアメリカの会社に採用され働き始めたんですけれども、全然会議で発言できないと。

スタッフとコミュニケーションをとるにあたっても、ちょっと言っていることが分からないって言われたりだとか。

日本では通じても、実際アメリカの現場に入ってしまうとかなり速いスピードで喋ってきますので、なかなかついていけない面もありますので、もし向こうですぐに働く環境に入るんだとしたら相当覚悟して勉強していった方が良いと思います。

もし学生として行くんであれば会話面は置いといて、TOEFLやTOEICの試験英語のスコアは必ず日本で上げていったほうが良いと思います。

特にロスのカレッジに編入する際は、アメリカではTOEFLのスコアが基準を満たしていなくては編入できません。

現地に行って勉強すれば良いやと思っていても、そんなにすぐには上がらないものです。

お金が十分にあるなら別ですけれども、時間がかかればかかるほど生活費と学費が湯水ののように消えていくので、カレッジ卒業が目標であればスコアは日本で獲得していく方が賢明だと思います。

カレッジの中にはTOEFLのスコアが十分に満たしていなくても、一定の期間、カレッジ付属の語学学校で学べば編入を許可するといった条件付きを謳うところもあるんですけれども、編入後は必ずESL(English as a Second Language)と言って、英語を母国語としない学生専用の授業を取ることが必須になってきます。

このESLのクラスは5つくらいのレベルに分かれてまして、もちろん条件付きで編入した学生たちは最低レベルから始まって、最後のレベルを履修しない限り卒業できません。

TOEFLのスコアをある程度上げていけば、レベル3くらいから始まって、時間もお金も十分に節約できると思います。

言葉は現地に行って体験して恥をかいて辛い思いをして獲得できるものですが、試験英語は日本でも十分一人で勉強していけるものなので、そちらの方に力を入れて準備していった方が良いのかなと思います。


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