脇の下が痛いのはガンが原因?


脇の下が痛いと感じた時、
特に女性の場合は乳がんを疑うことが多いらしく、
それで不安に感じることもあるという。

割合的には少なくても、男性も乳がんになることもあるので、
必ずしも安全というわけではない。

ただ、実際には他の部分に原因があることが中心で、
たとえば女性だとムダ毛を処理したことによって
毛穴から細菌が入り、感染してしまうことも。

これは一時的な症状なので、
もちろん命を落とすような病気ではない。



他にも、実際に私が体験したのは
胃腸炎を引き起こして寝ていた時の話で、
終わりの方に脇の下が痛くなっていった。

最初は心臓が痛いと思っていたら、
実は何日もベッドに寝たり不自然な姿勢で本を読んでいたので、
筋肉が問題を起こしていたらしい。

筋肉痛のような症状なのか、
軽い肉離れのような問題なのか分からないが、
病院に行って心臓が原因ではないことが判明。

その後、体の外側に痛みを感じる箇所が日ごとにずれていき、
最後は脇の下が痛いと感じるようになった。



私の場合はこのような経緯だったので、
やや胸に近い位置に症状が出たが、
意外な原因もあるものだと思った。

最初のうちは呼吸をちょっと深めにするだけで痛み、
位置的に完全に心臓に何かしらのダメージが
表れているのだと誤解した。

病院で心電図や血液を調べてもらい、
何の異常もないと言われても数日は真剣に不安だったぐらいなので。



その後は何事もなく回復し、
脇の下が痛いのもすっかり治った。

おそらく胃腸炎で通常よりも体が弱っていたのと、
何日も普段とは違う体勢で過ごしたのが
体に負担をかけていたのだと思う。

先にも後にも、こんな症状は経験したことがない。



ただ、心臓が悪い可能性という危険な兆候が消え、
一時的な筋肉の不具合だと納得できた時には心から安心した。

何しろ、一時は命の危険や
今後の生活に大きな制限が加えられることも想定したのだから。


心臓が悪いのだとしたら、
負担をかけないように暮らすことを強いられることも
十分に考えられること。

決して大げさに考えていたわけではなく、
そうした道もイメージしていた。

まして病床ではつい余計なことをグルグルと考えてしまう。

それが不毛であると理解できていても、
感情はなかなか思い通りに動いてくれない。



脇の下が痛い時にも、
同様に大きな不安に襲われてしまうこともあるはず。

ただ、何日か過ぎたら何事もなかったかのように
すっかり元気になれるかもしれないし、
病院に行ったらちょっとした体の不調と診断されるかもしれない。

意外に自分の体のことなんて分からないものなので。



ちなみに、私はこの胃腸炎の時に
初めてフィリピンで病院に行った。

移住以来、自宅近くに立派な総合病院があるのは知っていても
わざわざ足を運ぶ機会はなかったので。

普通の風邪ぐらいなら寝ていれば治るし、
体力が落ちている時に外出して病院まで行きたくない。


ただ、この時は胸の痛みが心配だったので
やむをえずフラフラしながらも行ってみた。

薬で体もすっかりよくなったし、
点滴はその日のうちに体調を回復させてくれた。

フィリピンの医療レベルはあなどれない。


これなら先進国と違いがわからないぐらいだし、
外国人向けの病院なら安心して診察や治療をしてもらえる。



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執筆者、伊田武蔵
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