会社の辞め方、理由の伝え方は2種類ある


どんな理由を付けるのが適切な会社の辞め方なのか?

この点はシチュエーションによって大きく2つに分けられる。

ざっくり言うと、
無難な言葉を選ぶ場合と、本音を直球でいう場合。

それぞれについて詳しく見てみよう。



<h3 class="submidashi">無難な理由を伝える場合</h3>

会社の辞め方として無難なのはこちら。

「スキルアップを目指して・・・」
とか
「環境を変えて挑戦してみたい」
とか。

要は退職願に書く「一身上の都合」をもう少しだけ
具体的にしたレベルに留めておくか、
もしくはありきたりな退職理由を作り上げるパターン。


家族の介護等ではない限り、
基本的には前向きな動機を口にすることになる。



一般的な会社の辞め方がこのパターンで、
余計なことをせずに淡々と退職への道を進むには
こちらが王道。



<h3 class="submidashi">直球で本音をぶつける場合</h3>

こちらは会社の辞め方としては変わったやり方。

いわば変化球ということになる。

直球で本音を言うのが変化球というのも不思議な話だが(笑)。


職場や同僚、待遇等への不満を伝えるのがこのやり方。

メリットとしては、
正当性があれば会社側が改善を約束し、
慰留してくる可能性があること、

引き止められたくない時には
不満をはっきり伝えることで
相手も受け入れざるをえないことが挙げられる。



前者は退職を考えるほど思いつめている前提で
理由を伝えることによって、
待遇等の改善を求める方法。

いわば捨て身の方法だが、
実際に会社を去る気なら
一応最後にチャンスを残しておくぐらいの感覚で。


後者は単純に有無をいわさずに辞める方法。

従業員は辞めたいと言っているのに、
なかなか許可しない会社というのも意外にある。

辞めること自体は認めたとしても、
その時期を先延ばしにするケースも。

後味の悪い辞め方にはなるが、
はっきりその職場で働きたくない理由を伝えれば
不満分子として早めに会社も放出したくなる。

周りの社員に影響しては面倒だから。

その心理を利用する方法。





一般的な会社の辞め方は、
あくまでも本音より一般論に抑えるとか、
せいぜい当たり障りのないレベルまでにとどめるもの。

その方が角が立たないし、
本当の理由を必ずしも伝える必要はない。

上司が気に入らないとか、
そういうことを本人に言わなければいけないものではない。


ただ、上記のようにシチュエーションによっては、
はっきり理由を述べることで背水の陣を背負っての
職場環境改善を求めていると見せることもできる。

完全に退職の意思を固めているなら意味がないが、
迷っているならこうした可能性にかける選択肢もある。

あるいは、相手が退職を渋っているようなら、
もうこの社員を社内にとどまらせたくないと考えさせるような
本音をぶちまけてしまうという手も。


これらはあくまでもトリッキーな手法であり、
退職まで気まずくなったりするリスクはある。

それを覚悟の上であれば、
リスクを背負う価値はあるかもしれない。



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執筆者、伊田武蔵
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