アマゾンの倉庫の広さががすごいことになっている


アマゾンの倉庫が世界中でどれだけの数あるのかはわからないが、少なくともとんでもない広さになっているということは容易に予測することが出来る。

では実際にどれくらいの広さなのかというと、滋賀県の17倍ということになっている。

これは言い方を変えるとマディソンスクエアガーデンの700倍以上。

それが倉庫として有用されているということなのだから、アマゾンがどれだけ世界の人々に影響を及ぼしている企業であるかということが窺える。

実際、わずか1秒の間で300の商品を売り上げた記録が残っていたり、あるいはサーバーが49分間ダウンしただけで、およそ5億7000万円もの損失が確定したという事実もある。

それだけアマゾンというのは24時間、世界中からアクセスをされ尚且つ買い物をされているということになる。

ちなみにアマゾンには面白い習慣があって、社員は2年間働くと必ず2日間サポートセンターで仕事をしなくてはいけないということになっている。

これはいくら上級役員であっても同じことでCEOであるジェフ・ベゾフ氏もこの規則というのに則って、サポートセンターで仕事をしているという。

常に最前線の意識を忘れないとか現場感覚を取り戻すためには、そういった仕事というのも研修として面白いのではないかと思う。

その一方で顧客から見ると、不慣れな役員が出て来てオロオロしながら対応されるというのもあまり愉快なものではない。

そういった意味で言うと、単純にその仕事に特化した専門職の人に素早く適切な対応をしてもらえる可能性は高いので、顧客目線に立った場合には必ずしも有難くはないのかもしれない。

それにしてもアマゾンというと最近では簡単なパラグライダーのようなラジコンを使って、空から自動で配達するシステムを開発していたり、あるいは倉庫内でも商品を自動で必要な場所まで運んでくると言ったことを行っていると聞くが、その一方でまだまだ人力に頼っている部分も多く、倉庫内で必要な商品を集めて回るスタッフというのは一日に平均して16㎞以上も歩いていると言われる。

これはもはや完全な肉体労働であって過酷であると思う一方で、考えてみればそれだけ歩いている方が実は一日8時間ずっとデスクワークをしているよりもはるかに健康的であるということも言える。

一日3時間以上座っている人というのはそれだけ寿命が短くなると言われているので、もしかすると健康の面ではこういったスタッフの方がはるかに恵まれた環境にいるのかもしれない。


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