大富豪と一般人の生活習慣の違いについて


ビジネス・マネジメント・ディグリーによると、世界のトップクラスの大富豪と年収が300万円以下の人では、明らかに生活習慣に違いが出ているという結果が見られる。

例えばどういうことかというと、大富豪の88%はビジネス本などを毎日30分以上は読む習慣を持っている。

これに対して年収300万円以下の人というのは、この習慣を2%しか持っていない。

86%の富豪は読書家であり、81%はToDoリストを必ず毎日書くようにしている。

63%の富裕層は移動時間にオーディオの教材などで勉強をしているし、半分弱、つまり44%の人は仕事が始まるよりも3時間前に起きているということになる。

こういったことというのを見てみると、自分に当てはまる部分とそうではない部分というのが見られるようになる。

例えば私も一日に30分以上は本を読むものの、移動時間に何か音声を聞くとかそういったことは原則として、していない。

更に言うと、起きてから自宅で仕事をするので、起床からだいたい10分くらいでメールチェック等をするということで3時間前どころか、わずか10分前に起きているということになる。

そこら辺の生活習慣の違いというのは今後、改めていった方が良いのかもしれない。

ToDoリストの活用とか、そこら辺については以前から私自身も実践しているところだし、その効果というのは実感している。

残念ながら普通の人が富裕層の仕事に対する価値観とか、あるいは取り組む姿勢や取り組み方を生で見ることということはなかなかないし、だからこそダメな人と同調してしまう。

つまりミラーニューロンをマイナスの方向に働かせてしまうという現象が日々起こっている。

そういったことを考えると、周囲の同僚よりも結果を残したいということであれば、まずは彼らの仕事ぶりから脱却して、もっと結果を残している人が専念していることに自分も気持ちを傾けてみるということが必要なのではないかと思う。

残念ながら今結果が出ていないのであれば、人並み外れた才能を秘めているという可能性は低いわけだし、そうなってくると物事への取り組み方を変えることによってしか成果を出せる可能性を高める方法はないことになる。

そうなってくれば手本とするのは自分の周囲の一般人ではなくて、すでに成功者と呼べるだけの結果を残している人ということになる。

実際、お金を出してでもそういった人たちと話をしたり会いに行ったりする価値というのは十分にあると思っているが、ほとんどのサラリーマンであるとか、もしくはビジネスマンというのは、自分と同じレベルの同僚たちと気楽に付き合っていくことの方を優先するので結局、レベルを上げていくということは出来ないし、今の現状の生活から抜け出すことも出来ないという悪循環に陥っている。

そして、もたもたしているうちに普段の行動というのは習慣に変わり、そして習慣が人生を形成していくということで、もはや後戻りも出来ないところになってしまっているのではないかと感じる。

しかもそういった習慣や考え方というのは子どもにも伝わっていくので、そういった部分で子孫に負の遺産を相続することにもなってしまっている現実がある。


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執筆者、伊田武蔵
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