動悸がして息苦しいと思って病院に行ったら・・・


寝ていても動悸がする上に息苦しいし、
心臓に痛みを感じるようになってしまった。

これはさすがにまずいと思い、
嫌々ながら病院に行くことにした。


その前から腹痛があったのだが、
それは寝ていればいいと考えていたので
取り立てて危機感があったわけではない。

しかし、心臓に痛みがあるのは危険な予感がした。

このまま夜になってしまい、
病院が閉まってから心臓発作が起こったりしても困る。

しかも住んでいるのはフィリピン。

片言の英語で緊急事態を伝えられるのか?

そもそも救急車の電話番号すら知らない。

コンドミニアムの警備員に言えば連絡してくれるとは思うが、
やはり発作が起きてからではまずい。



別に心臓に病気を持っているわけではないので、
動悸がするのも珍しい。

頭痛はよくあることだが、
息苦しさを感じることも普段はないので
ただの風邪とは思えない。

心臓に痛みを感じたのも初めてだ。


結局、徒歩2分ほどの場所に大きな病院があるので、
そこに行くことにした。

まだ午後3時ぐらいだったので、
道中の日差しは厳しい。

しかし、病院内はエアコンで涼しかった。


受付を発見すると、
心臓の痛み・動悸・息苦しさ・腹痛といった症状を申告。

すぐに車椅子が用意された。

そこから診察用のベッドまで連れて行ってもらい、
日本語ができるフィリピン人の医師がやってきた。

ビーチバレーの浅尾美和に似た美人女医なのだが、
喜ぶ気力もない。

体が弱ると気持ちにも影響することを痛感する。



腹部を押して触診されたり、
血液検査や心電図を取ってもらったりして、
診断結果は胃腸炎ということになった。

動悸はその影響だったらしい。

息苦しさは主に呼吸で胸が膨らむことによる痛みが原因なのは
自分でも気づいていた。

特に深呼吸すると痛みが走る。

そして、肝心の胸の痛みは心臓の問題ではなく
その近くの筋肉に原因があるということだった。

たしかに3日ほど寝ていたし、
寝ながらiPadで漫画を読んだりしていたので
変な体勢のせいで寝ちがえたような状態になってもおかしくない。

心電図の結果等は何の問題もないということで、
その日は点滴を打たれて帰ることになった。


起き上がったりする時以外は動悸がひどいわけでもないし、
息苦しさも大きく呼吸しなければ問題ない。

あとは診察結果通り、
心臓ではなく単なる筋肉の問題で痛みがあるのが
証明されることを祈るだけ。

大丈夫だとは思うが、
やはり不安がないと言えば嘘になる。

点滴のおかげで体は楽になっていたが、
胸の痛みは変化がない。



翌日になると、
すでに腹痛は大きく改善されていた。

そして、胸の痛みは中心部から外側へと
場所が変わっているのが分かった。

程度は変わらないし、
相変わらず息苦しい感じは若干するが、
動悸はすでにしない。

その日も1日横になって過ごし、
夕食の時だけ近所の店でおかゆを食べた。

紹介の良い物を食べるように言われたのだが、
おかゆやウドンという日本風のメニューが例に出たのは
フィリピンなのに何だか不思議な気がした。


病院に行ってから2日たつと、
胸が痛む位置がさらに外側に移った上、
呼吸をしても刺すような痛みがなくなって息苦しさもおさまった。

どうやら医師の診察が正しかったようだ。

助かった。

まだこの日も食事は消化のいいものだけと言われていたので、
昼は近くの店でうどんを食べた。

元々美味しい店ではないのだが、
一応日本料理のチェーン店。

あまり遠くまで歩きたくなかったので、
その店で妥協することにした。

ここのうどんはまずかった。

麺は2本がくっついて1本になっているし、
そもそもウドンの麺ではない。

東南アジア系の別の麺を作るのに失敗しているだけな印象で、
フィリピンで食べた日本料理の中で最低のものだった。

戻ってきた食欲が見事に消え去ったが、
とりあえず体の方は治ってきたのでよしとしよう(苦笑)。


やはり海外で作られた日本料理のチェーンはひどい。

元々日本で展開していたチェーンが海外進出している場合は
クオリティーを保っている事が多いので、
どこで生まれた店なのかは大きなポイント。

とは言え、さすがに体がボロボロの状態で
美味しい食事を求めて10分以上歩いたり、
わざわざタクシーを拾う気力もなかったので
ひとまず近場で済ませた。


2日前まで心臓発作の心配をしたり、
動悸や息苦しさに危険を感じていたことを考えれば、
十分な回復ぶりと考えるべきだろう。




【追記】
この出来事からすでに1ヶ月がたった。

心臓の痛みや動機、息苦しさは完全に治ったし、
自宅のプールで泳いだりできるレベルになった。

その後は特に体調不良もなく、極めて良好な健康状態。


ちなみに、この時に行った病院(マカティメディカル)が
自宅のすぐ近くなので改めて行ってみた。

色々飲食店も入っていたようなので、
どんな感じなのかと思って。

案の定ここには多くの店が入っているので、
入院しても困らなさそうだ(笑)。


少なくても、劇的にまずいうどんを食べる必要はないので、
いざという時も安心して入院できそう。

しないにこしたことはないけど。



秘密の話

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

そこで無料で学べる場を作ったので、
詳しくは以下の案内をどうぞ。

メールアドレス

よく読まれている記事

1位:パワハラ・リストラからの人生逆転

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:お茶会・食事会のお知らせ















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ