誰も教えてくれなかった
新しい海外移住のカタチ

「海外移住には入念な下調べをして、下見を繰り返し、万全を期して・・・」

一般的なセオリーとしては、こんなイメージでしょう。

しかし、実際に海外生活を送ってみて理解できたのは、
一般的な移住のイメージはかなりの部分において間違っているということ。

たとえば、下見のために来ているのに、見るべき部分を見ていなかったり。

わざわざ現地に行っても
下見のポイントを外しているために得るものが乏しく、
無駄足になっている人が意外に目立つのも事実です。

あるいは、ビザ業者や不動産業者の言うことを真に受けて、
余計な費用がかさんでしまっていたり。

価値があると思えない数千万円単位の不動産を、
わざわざ購入してしまう人も。

あるいは言葉の壁を必要以上に恐れていたり。

ポイントを押さえれば現地の人とコミュニケーションをとったり、
語学力がないのをカバーして生活する方法はあります。

しかし、そういったことを知らないために
海外生活の難易度を必要以上に高く見積もっている人も。

実際は、中学生レベルの片言英語だけでも
海外で暮らすことはできます。

コンドミニアムに付いているジムで心地よく汗を流したり、
プールサイドで読書という生活も、海外なら簡単なことです。

日本に残った友人たちにはうらやましがられますが、
実のところ、家賃は彼らと変わらなかったりします。

電車感覚でタクシーを使ったり、
マッサージを週２回受けても月5,000円程度だったり。

安い生活コストで豊かな暮らしをすることができます。

そして、移住は永住を前提にする必要もありません。

住んでみて気に入らなければ、次の国を見つければいいだけです。

そんな自由度の高い海外移住のカタチをお伝えします。

セミナー内容

• 移住先の候補を探す時に、最優先で確認すべきポイントとは？
  このポイントを押さえておくと、自然に移住先候補が絞られてきます


• 海外での部屋選びの注意点。
  これを知らなかったために、大きな失敗をしたことも


• 最低限こうした手口には注意を。海外で日本人を狙う詐欺の常習的な手口


• 海外移住先人気ランキングで１位のマレーシアに実際に住んでみた感想。
  住むのは２年が限界だった理由について


• プール付きのコンドミニアムに住むための家賃は驚くほど安かった


• 永住を前提にした海外移住を勧めない理由とは？


• 各国に移住した友人達の例から見るそれぞれの国での生活


• 移住前に必ず決めておかなくてはいけない４つのポイント


• 相談の多い移住後の仕事について。
  私が一国にとどまらず、好きな国に好きなタイミングで住めるのはなぜか？


• 食事は海外生活における重要なポイント。
  特に東南アジアの場合には、旅行では気づかないある落とし穴が


• マレーシアのリタイアメントビザ、MM2Hの取得法と
  取得してみていまいちと感じた理由


• 海外ATMでお金を飲み込まれないために注意すべきたった１つのこと


• 世界各地を周って、移住に適している国を紹介


• 海外に出る時に、持って行っておくと便利なもの


• 日本を出る前に行うべき役所での手続き


• フィリピンの永住権、クオータービザの取得法と取得の目的


• フィリピンのリタイアメントビザSRRVの取得をやめて
  クオータービザに変えた理由


• 海外に出た後の医療保険について。
  身を守るために重要なポイントを押さえておきましょう


• 移住にあたっての語学力の問題。
  現地の言葉を覚える必要はあるのか？英語はどの程度必要か？
  片言英語のみで十分生活できる理由とは？


• 海外の病院事情。
  フィリピン・マレーシア・タイ・台湾・中国で病院に行った病弱の体験談（苦笑）


• イメージが良くないフィリピンには、移住に関連するある特異な事情が。
  マレーシアよりも安全に暮らせているのは偶然ではなく・・・


• 海外でむやみに銀行の口座を開設しない方がいい理由


• 移住先での食事事情
  残念ながら、食べるのが苦痛になるほど合わなかった国も


• 台湾移住の前に3ヶ月弱かけて下見をしてわかったこと
  下見なしで移住したマレーシア・フィリピンと比べて入念な下見で得たものと無駄だったこと


• タイランドエリート・イージーアクセスを取得した理由。
  MM2Hやクオータビザとは異なる戦略について。


• 4カ国目の移住先となったタイ、バンコクが日本人にとって特別であるのはなぜか？


• 移住先の下見のポイント。
  なぜ多くの人が非効率な下見をして、単なる旅行で終わってしまうのか？
  その理由を明かします。


• 信頼できる専門家・サポート会社一覧
  ビザ取得や部屋探し、口座開設等、
  海外生活を送る上でサポートが必要な場面は多いものの、
  いい加減な業者が多いのも事実なため、
  仕事が丁寧だった会社、信頼できる会社を厳選してお伝えします。

等々。

セミナー受講費

無料

セミナー日時

　

登録後、すぐに受講できます

セミナー場所

オンラインで行うため、
あなたのパソコン、スマホ等の前

ステップバイステップで学べる環境

以下に無料登録をした後、
講師の伊田武蔵によるメールセミナーが送られます。

空き時間に少しづつ受講できるようにするので、
まとまった時間が取れない場合にも海外生活に向けて
必要な知識を身につけてもらえます。

メールが不要な場合、いつでも解除可能です。

本セミナー講師：伊田武蔵のプロフィール

海外旅行経験は５年前に１度だけだった状態から、
2011年２月にマレーシアへ下見なしで移住。

これまでほとんど旅行に行ったことがなかったのが嘘のように、
マレーシアを拠点に２年でアジア20都市以上を旅する。

マレーシアで30歳の誕生日を迎え、
２年間暮らした後、再び下見なしでフィリピン・マニラ（マカティ）へ移住。

その後、自宅なしで各国を周るためホテル暮らしを開始。
各国の住環境、治安、物価等を見て回る。

気まぐれに世界一周をしたりもしながら１年半世界中を周って暮らした後、
セブのコンドミニアムに居住。

メイドを雇わずに自分では家事をしない暮らしを送る。

セブを去った後は各国をウロウロしながら1年3ヶ月ホテル暮らしをしてから、
台湾で1年生活。

現在はタイランドエリート・イージーアクセスを取得し、
バンコクに在住。

ビザ関連では、タイランドエリート以外に

フィリピンの永住権クオータビザ、
マレーシアのリタイアメントビザMM2Hを取得済み。

また、生活と資産分散のため、
海外6カ国に8つの銀行口座を持ち、8カ国に資産を分散。

なにかとトラブルの多いメイドを雇わず、家事から解放される

人件費の安い国では、メイドを雇うハードルは低いものです。

たとえばフィリピンのセブ島では、月に２万円〜３万円で
住み込みのメイドを雇えます。

通いではなく、住み込みでこの価格です。

しかしながら、彼女たちが問題を起こすことも多く、
フィリピンに住む日本人の間でも少なからず不満の声が聞かれます。

ただし、少し工夫をすればわざわざメイドを雇わなくても、
人件費の安さを活用して家事を任せながら、
ストレスフリーな状態で暮らすことは可能です。

私や移住仲間の実体験を踏まえ、生の情報をお伝えします。

相談の多い仕事・収入面の問題の解決策も

これまで海外移住を希望する人と話してきた中で、
現実問題として移住の大きな壁になっているのが仕事・収入面。

現在は日本で会社に勤めていて、
他の国で暮らすようになったら
収入が途絶えてしまうという悩みは多いものです。

老後のリタイアメントや、資産を構築した人ならいざ知らず、
それ以外の人にとってはこの点が大きな障害でしょう。


私自身は30代になる直前にマレーシアに移住し、
その後はフィリピンに移動したりしていますが、
周囲にも20代〜40代の移住仲間が多くいます。

私や移住仲間の一部は仕事を続けながら海外に住んでいますし、
現地で起業したり、就職した移住仲間もいます。

そういった仕事・収入面の問題についても
解決策を提示します。

　　個人情報保護の観点により完全に保護されています。