IKEA開業で立川がますます便利になる


東京の都心からだいぶ離れているものの、立川市というのは一応東京都内ということになる。

23区外なのであまりピックアップされることはないものの、この街というのは非常に住居としてのバランスが取れているのではないかと思う。

簡単に言うと駅前の利便性と、ある程度離れた位置の自然との調和というのが非常に美しく出来ている。

立川の北口というのは、とても都市計画がしっかりしていることを印象付ける整備された町並みになっていて、駅を出てすぐの大通りにはビックカメラであるとかそういったネオンの賑やかな、言い方を変えればけばけばしい街並みが広がっているし、国分寺方面に少し歩いていくと、あまりきれいとは言えない雑居ビルが並んでいたりもする。

それに対して、八王子側に少し行くとこちらは非常にきれいになっていて、昭和記念公園であったり、あるいは道自体もとても整備されて自転車で走るにも気持ちの良い環境というのが出来ている。

それに対して南口というのは、こちらは雑多な街が並んでいるのだが、自転車で10分ほど走っていくと大きな川があったり自然が豊かな風景に変わっていく。

こういった意味で言うと住環境として立川というのは、元々高いポテンシャルを持っているのではないかと思っていた。

新宿までのアクセスも中央線で一本だし、吉祥寺までも同様に中央線で移動することが出来る。

こういった意味で、必要であれば都心に行くことも簡単だし、大抵のものは立川の駅近辺で済む。

実際、大型書店もいくつかあるしスーパーや家電量販店、居酒屋等も多数並んでいる。

今回はIKEAが進出するということで、しかも都内で初めてということになっているので、これでますます立川の利便性というのは上がっていくのではないかと思う。

立川を住環境として見た場合には立川から都心へという流れが中心となっているが、IKEAの進出によって逆に東京都内から立川にやってくるとか、もしくは近隣の県から立川に来ると言ったそういう流れも予想される。

そうなってくるとますます立川の財政というのは潤っていくわけだし、活気のある面白い街になっていくのかもしれない。

ある意味でいうとこの立川とポルトガルのリスボンというのは、相似形なのかもしれないと私は思っている。

相似形ということなので当然、イコールの関係というわけではなくて規模感であるとか、そういったものは違う。

立川を上位概念にしたものがリスボンであるというのが私の感じているところで、そう考える理由というのは例えばリスボンには海があるとか、もしくは市内にも山があったりとかそういった形で自然環境というのがより豊かであるということと、あとは芸術分野でいうと、国立美術館等のそれなりに立派な施設というのもいくつかあるので、そういった部分で言うとやはりあちらの方が高いレベルにあるのではないかと思う。

しかしながら、もし日本で暮らすのであれば立川というのはかなり有力な選択肢の候補になるのではないかと思う。

もうすでに何年も行っていないがIKEAが開業したということもあるし、この数年でどのような変化を迎えているかということも気になるので、また機会があればそのうち見に行ってみたいと思う。


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