胃痛と発熱が続いたと思ったら深刻だった


胃痛が発熱をともなうようになってから3日、
どうもおかしい感じがしていた。

普段から頭痛を起こすことは多いし、
月に1度ぐらいの割合なので珍しくもない。

ただ、ここまで腹痛、それも内臓がキリキリする感じは
サラリーマンを辞めてから久しく経験していない。



夜中にも胃痛で目が覚めるようになってきたし、
発熱も続いていて頭まで痛くなってきた。

確実に精気がなくなっていくのを感じていたが、
それでも病院に行く必要まではないと思っていた。

普段から体が弱いと、
いちいち医師の力に頼らなくても放っておけば
自然に治るものだろうと思ってしまうところがある。

いつものことだから、
大騒ぎするようなことではないと。



ただ、そうも言っていられない事態が起きた。

どうも胸が苦しいというか、
はっきり言えば心臓に痛みが生じてきた。



胃痛や発熱なら風邪の症状とも思えるものの、
さすがに心臓は危険なにおいがする。

そんな症状は今までに経験もないし、
既往症をわずらっているわけではない。

どうも危険な未来しか脳裏をよぎらないし、
夜中に心臓発作でも起きたら
病院に行っても専門医がいないかもしれない。



そんな不安がよぎり、
重い腰というか体を持ち上げて病院に行くことにした。

幸い、コンドミニアムの目と鼻の先に外国人向けの病院がある。

フィリピンの地元の人が行くような診療所は
外観から見てもちょっと抵抗があるし、
医療レベルも信用していいのか分からない。

ただ、外国人向けの大病院なら問題ないだろうとは思っていた。



実際、初めて訪れたが中も現代的で、
日本のさびれた病院よりもずっときれいだった。

ひと安心して症状を説明すると、すぐに車いすに乗せられた。

廊下を少し歩くぐらいの体力はあったが、
心臓のことを配慮してくれたのだと思う。



胃痛や発熱・頭痛等の症状についても英語で伝え、
どうなることかと思っていたら
日本語ができる女医さんがやって来た。

フィリピン人だが、日本語でほぼ会話が成り立つ。


ジェスチャーも含めて意思疎通はできると予想していたが、
やはり症状が正しく伝わるか不安もあった。

日本語で話せるのは楽だし心強い。



そのまま心電図や血液検査を行われ、
胃痛がするので腹部も押して検査をされたが
なぜか押されても何ともなかった。

余計に痛くなりそうなものだが・・・。



結局、診断結果は胃腸炎で、
心臓の痛みは寝すぎていて筋肉に問題が起きているだけで、
心電図等の異常はないということ。

その時は若干の疑いも残っていたし、
半信半疑なところもあった。


ちょっと深く呼吸をしただけで心臓が痛むし、
大胸筋の筋肉痛がこんなにつらいとは思えなかったので。

ただ、日がたっていくと痛みの場所が脇の方にずれていき、
4日ほどで収まった。

どうも本当に筋肉の問題だったらしい。



原因が分かれば大げさに慌てすぎたと感じるものの、
点滴によって劇的に体が回復したことや、
もらった内服薬で胃痛や発熱も3日ほどですっかり治ったので
病院に行ってよかった。

それだけの深刻度の症状だったと思う。


そして、フィリピンの病院や医療のレベルの高さを実感できた。

看護師をアメリカ等に大勢送り込んでいる国だし、
医師も海外で勤務した経験を持つ人が多いのは
知識として理解していた。

今回、実際に診察や治療を受けて感覚としても納得できた。


これだけの病院が自宅近くにあれば、
海外生活を送る上でも心強い。

何しろ2分ほどの場所なので簡単に行くことができる。



総合病院なので、とりあえずそこに行けばいいという安心感もある。

これは助かる限りだ。



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