サラリーマンから自営業者に


幸せそうなサラリーマンも存在する。仕事に誇りを持ち、上司や同僚にも恵まれ、輝いている人物。当時の私の周りにはいなかったが、世界のどこかに実在することは知識として知っていた。

ただ、それは伝説上の生き物のように実感を伴わないものだった。

何しろ、私の会社には疲れきった同僚、早くも会社に見切りをつけた後輩、上層部からの圧力にさらされながら部下のコントロールを放棄した上司・・・

とても幸せそうに見えるサラリーマンはいなかった(創業者である社長や、その側近である役員は楽しそうにも見えたが)。


実質的なリストラの後、副業を本業にしてサラリーマンを辞めるという決断をした。

それは、サラリーマンとして未来のビジョンが見えなかったから。

乗りたくもない泥船に乗船して奴隷のように扱われながら希望のない航海を続けるぐらいなら、自分の進みたい道を歩くことを選んだ。


副業で細々と行なっていたネットビジネス、アフィリエイト。リストラ翌日には、これで生きていこうと感じた。決断したというよりも、そういうものだという感覚だった。他に選択肢はなく、そっちにだけ道が作られているような感覚。

アフィリエイトで生きていけるなら、きっと幸せになれるような気がした。学生時代なら、得意でもないパソコンを使って個人事業で仕事をしていくなんて無謀に感じただろうし、希望なんて見いだせなかったかもしれない。

しかし、不遇なサラリーマン時代を過ごしたからこそ、その自由なスタイルは心を満たしてくれた。もちろん、稼げなければ野垂れ死ぬしかない。そんな緊張感はあったが、必死に取り組める自信はあった。就職してから失っていた、希望を心に取り戻せたことを感じていたのだから。


とは言え、心のどこかには上手くいかなければサラリーマンに戻ればいいという考えもあった。その時には、再び不遇な時代が待っているかもしれないという条件付きではあったが。

戻りたくない、押し戻されたくない状況がある。ある意味ではセーフティーネットだが、別の意味では背水の陣にほかならなかった。

そんなわけで、私の個人事業主としての生活は、なし崩し的に始まった。リストラ翌日のことだった。




本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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執筆者、伊田武蔵
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