神戸新聞NEXTの話を聞いたが・・・


神戸新聞NEXTというネット新聞ができたこと、
そして展開の仕方を聞く機会があった。

というのも、倶楽部メンバーがマニラまでやって来たので、
その時に色々話をする中でこの話題が出てきた。


神戸新聞NEXTは神戸新聞のネット媒体で、
すべての機能を使うには月額料金がかかる。

内容はある意味ありがちな新聞社のウェイブサイト。

後からサイトを見てみたが、
特に特色があるわけでもないニュースサイトだった。



ネットが普及して新聞の購読率が下がっているというが、
そもそも余計なフィルターを通した記事によって
ボリュームを増していることに何の意味があるのか?

手短にニュースだけ伝えてくれればいいのではないか?

そんなことは思っていた。


そう考えると紙媒体としての新聞は要らないし、
そこのルールをネットにそのまま持ってくるのも無理がある。

月に3000円以上払ってニュースを見たいのは
かなり奇特な部類に入る人だろう。


神戸新聞NEXTにしても、
無料期間を設けたりはしているものの、
そもそも需要があるのかどうか・・・。

広告モデルに移行するとか、
根本的に収益体系を変えたほうがいい気がする。

産経新聞は比較的それができていると言われるが、
もう地方紙にとっては苦しさしかないのではないかと。



いくら売れなくなっても好き放題にリストラするわけにもいかず、
これまで作ってきたクオリティーのこだわりとか
読み手のニーズとは別のところにも気を使わなくてはいけない。

組織が大きくなるほどに厳しくなってしまう。

神戸新聞NEXTというメディアを作っても、
乱立するニュースサイトの中で勝つのは難しい。


結局、勝者総取りの形になってしまうので、
一部の大手サイトとその他のサイトに分類されざるをえないだろう。

そして、神戸新聞NEXTはその他にならざるをえない。

地方紙では元々の知名度が低いわけなので、
読売や朝日や毎日や日経に比べたら
わざわざサイトを見ようと思う人自体が少ないのだから。



神戸新聞NEXTに限らず、
地方新聞がネットにも手を広げ、
しかし収益化できずに苦しんでいるのはよく見かけるが、
もう手を引いた方がいいのではないかと思う。

少なくても中立という立場からは。

全国紙ですら偏ったフィルターがあるのだから、
地方紙はもっと立ち位置を明確にして
キャッシュポイントを作らない限りは
存続できない気がする。


元々広告は紙面に載せているわけだし、
ある程度の媒体力があるのなら
オリジナル商品を開発するなり、
独占販売権を得るなりしてもいいだろうし。

新聞の信頼度を使わないと売れづらい商品なら
チャンスはあるのだろう。

たとえば住宅とか。

◯◯新聞が進める住宅会社と言われれば、
それなりに信ぴょう性はあるわけだし。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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