儲かる仕事は論理的に見つけられる


世の中の仕組みを考えれば、おのずと儲かる仕事を見つけることができる。逆に言えば、苦労ばかり多い、あるいは頑張っても収入に直結しないポジションを回避することが可能になる。




では、儲かる仕事とはどこにあるのか?

実際に誰がお金を持っているか(稼いでいるか)を考えれば、答えは出る。まずは経営者。これはうまくいった時のリターンは圧倒的に大きいが、そもそも成功する可能性は低い。

次に投資家。こちらもうまくやれば儲かるが、そもそも仕事であるかどうかという点に疑問が残る。ビジネスで原子を稼いだ後でなければ、事実上、意味がないところも気になる。

上場企業の役員という選択肢もある。これは激しい競争に勝ち抜かなくてはならない上、とにかく時間がかかる。しかも、税引き後の収入で言えば、実は大したお金にならないことも多く、儲かる仕事とは言いがたい。


こうして考えてみると、自営業者、または中小企業の経営者が最も短期間で儲かる仕事ではないかと考えられる。このポジションなら、起業して数年で税引き後の年収が数千万円ということも珍しくない。上場企業の役員よりもお金を持っていたりする。

もちろん自営業にしろ中小企業の経営者にしろ、簡単に成功できるわけではない。ただ、現代ならビジネスを副業で始めることもできるようになった。このチャンスを物にすれば、ローリスクでスタートを切ることができる。


サラリーマンは経営者から搾取される立場にあるので、いくら頑張っても儲かる仕事とは言えない。最終的には、自分で仕事をするか、もしくは人を使う側に立つかが儲かるポジションと言える。

その意味で、まずは副業でもいいのでビジネスを始め、自営業者としての能力を養っていくことが、身近な第一歩となる。儲かるようになって仕事が回らなくなれば独立すればいいし、それでも人手が足りなければ社員を雇えばいい。そこまでいけば、おのずと成功は近づいてくる。

いきなり費用をかけて独立するのはリスクが大きいが、こうした形であれば、ほぼノーリスクで挑戦ができるし、現に成功者が大勢いる分野であるだけに、再現性も期待できる。



さらに言えば、自分でビジネスを持っていると、場所にとらわれずに生活できる。私がマレーシアやフィリピンに下見もなしで移住したりできているのも、ビジネスを持っているから。自分の行動を自分で決められる。

サラリーマンであれば、儲かる儲からない以前に、職場を中心にした通勤圏から出ると仕事ができなくなる。結果、住む場所も事実上制限されることに。


現代のようにパソコンとネットがつながれば世界のどこにいても仕事ができる時代に、儲かりもしない仕事をして住む場所まで制限されるメリットはないと思う。

どこにでも住めるということは、日本のように所得水準の高い国で収入を得ながら、物価の安い国に住むことも可能ということ。これなら移住しただけで、事実上収入が激増しているのと同じことになる。単純に儲かる仕事を探す以外に、こんなメリットまで得ることができる。



やはり人に雇われて仕事をするというパラダイムで生きていた頃には、収入も少なかったし満足は無に等しかった。私の場合はパワハラも受けていたので。

そんな生活から抜け出して、仕事が苦でなくなったのは本当によかった。

海外と国内で仕事を比べると?

少子高齢化が進んで購買意欲が減少していく日本よりも、急成長するアジアをはじめとした海外の方がチャンスが多いと聞くことがある。たしかに大局的に見ると、納得できる部分もある。

しかしながら、英語が話せる程度の能力しかないのであれば、世界ではいくらでも代替可能な労働力に過ぎず、月収1万円の国の人とも競合するという事実は見落とされがち。大きくなるのは市場規模やチャンスだけではなく、競争相手も当然増える。しかも、ネイティブな英語を話す人もいれば、高い能力を持つ人、安い賃金でも文句を言わない人等、様々なバックグラウンドを持つ競争相手が。

そうした時、とりあえず海外で仕事をすれば儲かるというのは、「激戦区に参入すれば勝ち組」と謎の呪文を唱えるのと変わらない。日本以上に貧富の差が大きな市場において、さらに言えば大多数が貧困化していく世界において、勝てない勝負を挑むのは得策ではない。

海外に打って出るのであれば、それ相応の能力がいる。日本で就職できないとか、働けないから他の国に行ったところで、その能力の低さが帳消しになることはなく、むしろその国の文化や国民性が理解できていない分、マイナスにすら作用してしまう。

たしかに海外にはチャンスがある。しかし、世界に出ても大多数の人は豊かになれず、厳しい環境に置かれていることも忘れてはいけない。

小回りがきく働き方の価値

今20年後には現在の仕事の50%は存在しないと言われることがある。もはや終身雇用は神話でしかなくなってしまったし、キャリアを完全に固定化してしまうこともリスクになった。

そうなると、少なくても個人が会社や誰かに依存して生きていくのは望ましくない。当然、スキルを身につければ安泰ということはなく、かつては儲かる仕事だったとしても、業界が衰退することも珍しくない。

そうなった時に、変化をいち早く感じ取って次のスキルを身につけていくことが、生き残り戦略として重要になる。つまり、今後一生儲かる仕事を探すよりも、時代ごとに順応できる方が強いということ。

未来予測に限界があることは、チューブ状の道路や空飛ぶ車が現実化していないことからもうかがえる。未来予測という無理難題に取り組むよりは、フットワークの軽さを前提にした人生設計をしておくことをお勧めしたい。

私自身、個人として独立して人を雇うこともなく仕事をしているので、いつでも方向転換が可能な状態にある。その上で普遍的なスキルを磨いていけば、少なくても生活できないということはありえない。

また、フィリピンの永住権を取得したり、マレーシアのリタイアメントビザを取ったりもしたが、これは住める国を増やすため。いざという時に低コストで生活できる国を確保しておくことも、将来にセーフティーネットを作っておく上では有効。

目先のお金だけではなく、こういったことも含めてライフプランを考えておき、その中で仕事を捉えることができる時代になっている。




本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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