収入を増やすだけがお金の自由への道ではない


世界4大自由の1つ、お金の自由。これを得るためには、ある程度の収入を増やすことは必要。その一方で、もう一つのアプローチもある。

それは支出を減らすこと。いわゆる節約だ。ただ、収入が少ない状態で節約をしても、効果はたかが知れている。その意味では、ある程度まで収入を得ることの方が優先順位としては高い。

たとえば、月収15万円の状態で節約をしても、残るお金は限界で15万円(理論値なので、実際に1円も使わないわけにはいかないが)。それなら、収入を増やすほうが賢い。

ただ、金銭感覚を養っていく意味で、早いうちから投資意識は持っておいた方がいい。つまり、お金を使う時に単なる浪費なのか、将来戻ってくる投資なのか、ということ。

たとえば、惰性で美味しいものを食べるだけなら浪費。経験価値を得るために時々奮発して高級店に行くのは投資になりえる。

役に立たない本を買うのは浪費だが、自分の知識を増やし、収入を増やしてくれる本を買うのは投資になる。

浪費を極力減らし、投資にお金を回すようにしておけば、お金への自由は近づいてくる。なお、節約ばかりに意識が行ってしまい、必要な投資もできなくなるのは理想的ではない。時間は有限なので、将来的にリターンが見込めるのなら、お金を使うことを考えたほうがいいだろう。

リソースということで考えれば、お金と時間はどちらが重要というものではない。稼ぐ能力が低い人にとっては、自分の1時間に800円の価値しか見いだせないだろうし、時給1万円稼げる人なら話は変わってくる。

たとえば、3000円払えば30分を節約できるとする。タクシーを使うのでもいいし、服をクリーニングに出すとか、外食するとか、方法は色々ある。


ただ、厄介なのは収入を増やしていく過程で自分の時間単価は変わっていくし、将来的にどう変動するかが分からないということ。今後の成長によって価値が高まっていくのなら、早い段階からお金を出して時間を買っておいた方がいい。無駄な期間を短縮できるから。

しかし、いつまでたっても収入を増やせない人もいる。自己啓発の本ばかり読みあさって、無意味に意識だけ高くなったような自負心は持っているものの、具体的な行動は何一つしないような人の場合、こちらに該当する。

この場合、時間単価を過剰に高く見積もることは、単なる損失を生み出すことになってしまう。稼げないのであれば、支出を減らす方が得策なのだから。

この先の人生がこうなるという保証がない以上、どんな生き方にコミットするかということになる。今の生活水準が続くことを前提にするのか、あるいは収入を増やすと明確に決意するのか。

その上で時間とお金の関係を考えていけばいいし、一生同じ基準を使い続ける必要はないので、段階ごとに変えていく方法もある。


ただし、いくら収入を増やすことに成功したところで、絵に描いたような成金になれば資産は構築できないし、常に財政状態は火の車になる。むしろ支出が増えた分だけ、状況は悪化しているとすら言える。

この罠にはまる人は思いの外多いので、注意しておく必要がある。結局、持つべきでない人がお金を持てば、我を見失うだけなので。




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