自主退職という名の突然のリストラ


「もうこの会社に来ることはないのか」

その日までは職場だった会社を後にして、少しだけ感傷的な気分だった。

手にした自由と、収入がなくなった心細さと。

昨日までよりも、寒さが厳しくなったように感じ、背中を丸めて早足に地下鉄駅を目指して歩いた。



突然人がいなくなる。

勤めていた会社では普通のことだった。

部署が違う同僚を見かけなくなってから、しばらくして辞めた(もしくは自主退職に追い込まれた)ことを知る。

前日までは何の問題もなかったのに、その日に唐突に生じた会社の意向との不一致によって、辞めさせられる・・・。

理不尽なようだが、同族経営の会社では仕方ない雰囲気があったし、辞めた人間を不憫にも感じなかった。むしろ、うらやましくすら思っていたぐらいだったのだから。


それにしても、自分にもそんな時が来るとは思わなかった。

ある日突然、職を失う。

初めての退職は、唐突すぎた。この時のことは振り返りたくない。今でも傷は残り、サラリーマンをやっていくことへの不満、疑問、憤りが消えていない。

あの日、私は仕事を、そして収入を失った。

しかし、追い込まれたことはプラスだったのかもしれない。今思えば、不遇だったサラリーマン時代も、そしてリストラ同然の自主退職も、そこから始まる人生逆転のプロローグに過ぎなかったと思えるようになったのだから。




本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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