本当は社畜のままでいたい


このブログを読んでいるということは、
少なからず現状に不満を持っていることと思う。


「会社に安月給でこき使われている」

「上司からパワハラを受けている」

「自分の実力に見合った待遇を受けていない」

「毎日終電までサービス残業をさせられている」

等々。



事情は様々だろうが、
人生を変えたいという思いを持っているはずだ。

少なくても、表面上は。


ここで言う表面上とは、
自分自身で分析するあなたの感情のこと。


つまり、
「俺は会社を辞めて自由になりたいと思ってる」
というような内容のこと。



しかし、深層心理の意見は
そうではないかもしれない・・・





■矛盾した意志と行動

会社の社畜のような生活をしていれば、
そこから抜け出したいと思うのは
人間として当然の考え、のはずだ。


にも関わらず、
多くのサラリーマンは居酒屋で愚痴をこぼし、
ムダな時間を過ごす。

休日になっても
人生を変えようと努力するわけでもない。


「こんな人生を変えたい」と口にしながらも、
実際には何も行動しない。

これは明らかに矛盾すること。



しかし、これには理由がある。

慣性の法則だ。

空気抵抗も重力もない宇宙空間で
石を投げれば、
同じ方向に同じスピードで進んでいく。



これと同じ法則が生活にも当てはまる。

つまり、同じ状態をただ維持しようと
人間は本能的に考える。

たとえ、今に満足していなくても。



今週も先週と同じ生活を送るため、
今年も去年と同じ生活を送るため、
大きな変化を避けながら生きている。

会社に使われる身分であることも、
今の生活を維持するための一環だ。



人間はある意味で習慣の社畜でもある。

サラリーマンとして生きていれば、
いきなり独立するのは怖い。


だからこそ、
口では色々言いながらも行動は起こさない。


独立に向けて真剣に勉強したり、
まずは副業で稼ぐ力を付けたりはしない。


これは慣性の法則の力に他ならない。




そして、
このメールを読んでいるあなたにとって
サラリーマンを辞めるのは怖いはず。

少なくても深層心理では。

別に馬鹿にしているわけではない。


人間の心理の法則なのだから、
恐れは当然の感情でしかない。



まれに生まれついての起業家気質のために
平気で会社を作ったり、
独立してしまう人もいるが、
これはあくまで例外的な存在。


あなたは違うはず。

なぜなら、
いまだに起業していないのだから。


人口の数%を占めるであろう
彼ら起業家気質の人は
追い込まれなくても勝手に起業する。

サラリーマンなんて耐えられないのだ。


逆に言えば、
サラリーマンをしているということが
起業家気質ではないことの証明と言える。



ちなみに、私も起業家気質ではない。

バリバリ道を切り開いていく気質ではなくても、
コツコツと作業を続けることで
会社員時代の数倍の収入は達成できる。


これがネットビジネスの世界だ。

起業家気質は要らない。




ただ、社畜人生から解放されるためには、
いずれ会社を辞めることも必要。

その時に大きな決断を下すのは、
実は厳しい選択。


「退職届を気持ちよく叩きつけられるのだから
戸惑うことなんてないじゃないですか?」

そんな声が聞こえてきそうだが、
これには理由がある。


会社を辞めるということは、
生活を根本から変えることになる。


この時には慣性の法則によって、
大きなストレスや不安を伴うのだ。

そのため、何となく時期を先延ばししたりもする。



社畜でいたくないと思いながらも、
一方では会社に従属してつつがなく暮らしたいと
思っている気持ちも深層心理にはあるのだ。

飼い主がいる安心感。

屈辱的ではあるが、
我々はこの感情を学校教育で、会社で、
植え付けられてきた。


誰かの指導に従って行動する安心感。

いわば社畜を生み出すための
マインドコントロールに他ならない。




そんな背景を持つ我々の深層心理にとって、
自由になることは不安で仕方ない。

未知の世界には何があるか分からないのだから。


今のままでも暮らしていける。

とりあえずは生命を維持していける。

そんな警鐘を深層心理は鳴らしてしまうのだ。





■慣性の法則を乗り越えるには

人間の深層心理として
変化に対して恐れが生じるのであれば、
それを取り除く必要がある。


これまでに副業として
作業を続けられた事実、稼いできた額の実績。

これらは外堀を埋めることで
変化への恐怖を弱めてくれる。

セーフティーネットを張っておくことと
考えればいいだろう。



蓄積された社畜としての習慣を
断ち切る瞬間にはエネルギーがいるが、
これまでの実績は必要な負荷を軽くしてくれる。

客観的な事実が積み重なっていけば、
おのずと安心感が生まれるのだから。



だからこそ、
最初は小さく始める必要がある。

まずは出来が悪くても1サイト目を作ること。


そして要領を覚えながら次のサイトに進み、
稼げない理由をあぶりだしていくこと。



この地道な作業は慣性の法則を
乗り越えるための確かな助けになる。




本当は社畜でいたい深層心理と戦うには、
脱出のための抜け穴を人知れず掘るような
地味な作業の繰り返ししかない。

その穴が完成して
安全に脱出できる環境が整えば、
外に出ることに大きな戸惑いはなくなる。



看守を出し抜いて一か八かの脱走を図るより
ずっと心理的にもハードルは低いのだ。



とは言え、
抜け穴を掘る作業を紹介したところで
実際に掘り続ける人はほとんどいないのだが・・・

多くはその方法を信じずに、
いつか稼げるようになるという
根拠のない希望にすがったり、
少しだけやってみて飽きて辞めたり。


だからこそ、
今日も世の中には不平不満を抱えて
社畜生活を送る人々があふれている。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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