私が人を雇わない理由


私は社員を雇ったことがないし、そもそもオフィスがない。

ビジネスの仕組みはできているわけなので、
人を雇って規模を大きくすることを友人の経営者から
提案されたこともあるが、1人でやっている。


たしかに社員を雇うことによって、
潜在的な可能性は大きくなる。

しかし、それは同時に自由を失うことでもある。

どうしても社員の教育やマネジメントに縛られるので。


そして、不自由な人を量産する結果にもなる。

雇用を生み出すといえば聞こえはいいが、
結局はサラリーマンを増やすだけ。

これは私の意思には反する。


それなら、社員を雇って
自由な働き方を実現させればいいと思うかもしれない。

社員を喰い物にする会社ではなく、
彼らに自由な暮らしをしてもらいながら
仕事ができる環境を用意したら解決すると。


理想論としてはその通りだが、
社員を雇って最大限に力を発揮させる試みは
数百年にわたって試行錯誤が繰り返されてきた。

その結果たどり着いたのが現代の企業形態で、
マネジメント経験もない私が片手間で参入して
新しい環境を作れるほど甘いはずがない。

自由を保証したために、
社員が働かないという結果をもたらす可能性の方が
はるかに高い。



そもそも自力で稼ぐことができないから社員なわけで、
自由な環境に身を置いて結果を出せる人は限られている。

それなら、社員として働きやすい環境を作るよりも
自分の力で自由を勝ち取れる人を増やしたい。


そんな思いがあるので、
周囲からの忠告も聞かずに1人でやってきた。


人的なリソースは限られているので、
自分が取り組むことは極力減らす。

そして、できるだけ効率的な仕組みを作る。


それを追求してきた結果、
大手企業の役員程度には稼げるようになった。

彼らよりもずっと自由な立場を維持しながら。


いかに仕事を絞るか、ということの重要性は
私自身が身に染みて感じている。

何しろ、最初は全部1人で行っていたので。


余計な仕事から手を引くようになってから、
仕事量は減って収入は増えた。


ビジネスにおいては、
他人に任せられることは
さっさと任せてしまうのが鉄則。

すでに稼ぐ仕組みができているのなら、
集客の部分は人に任せるのも1つの手。

たとえば、SEOを自社内でやる必要はないし、
そうした仕事は外に振ってしまえばいい。


たしかにSEOには大きな強みがある。


属性を絞って見込み客を集めることができたり、
長期にわたって集客ができること。

効果の計測が容易に行えること。

顧客単価が広告よりも安価になること。

広告経由の場合より信頼度が高いことなど。

これらのメリットを受けることはビジネスをする上で、
重要なポイントになる。

しかし、それは必ずしも自社内ですべての作業を
完結させなければいけないということではない。


会社によっては、営業マンを1人雇うよりも、
自社サイトにSEOをかける方が効果があったりする。

大きな人件費を毎月支払いながら、
仕事ができなくても簡単に解雇できない社員を雇う前に
やっておくべきことがあるはず。


小さなコストで集客できるのであれば、
ビジネスにおいてそれほど心強いことはない。


いかにして仕組み化できることを仕組みに任せるか。

言い換えれば自動化を図るか。

その観点で効率を追求していけば、
人を雇わなくてもビジネスは大きくできる。

もちろん限界はあるものの、
個人が稼ぐ額としては十分過ぎるところまでは狙えるので、
下手に雇用を考える前に
仕組みを作ることを優先した方がいいのではないか。

そうした観点で起業してから今までやってきたが、
売上や利益率を見ても、
この方法でやってきて間違いなかったと思っている。

何よりも背負うリスクが小さいので、
過剰なプレッシャーに押しつぶされることなく、
淡々とやっていけるのも大きな利点。




大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

そこで無料で学べる場を作ったので、
詳しくは以下の案内をどうぞ。

メールアドレス

よく読まれている記事

1位:世界一周を日常に変える方法

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:パワハラ・リストラからの人生逆転















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ