生きる

世界4大自由

ひとりで生きるのは突き詰めれば楽に感じてきた

ひとりで生きることの意味は年齢で変わっていった。高校時代は友人がいなかったし、大学時代も親しい友人はいなかった。話しかけられれば話すし、それ以上の付き合いはないという状態。社会人になってからの人間関係はひどかった。配属された部署の上司はパワ...
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ゆっくり生きるために自宅を捨てた

しばらくゆっくり生きることを目的に、自宅を持たない生活を始めることにした。路上にダンボールを敷いて暮らす、という話ではなくて、ホテルを転々とするという意味合いで。日本での生活からは3年以上前に離れている。別に大した理由があったわけではなく...