ペナン国際空港からバンコクのドンムアン空港へ


チェックアウトの時間が迫ってきたところでホテルを出て、
ペナン国際空港へ。

最初に拾ったタクシーの運転手が携帯電話を忘れたらしく、
取りに行きたいので他のタクシーに乗り換えてほしいと言われ、
彼のドライバー仲間の車に乗り換え。


ペナンでは珍しくメーターを使うドライバーだったので、
結果的にラッキーだった。





ここからはバンコクへの移動となる。


ランチを取ってから来たものの、
フライトが午後6時頃なのでだいぶ時間がある。

そこで空港内でしばし仕事をしていた。



荷物をホテルに預けて観光していてもよかったが、
もう見たい場所も見たし、
早めに空港に到着してしまおうということで。

ちなみに、イミグレを通った後のエリアは
wifiがつながる環境だった。

通過前も同じwifiが表示はされたものの、
試してもつながらなかった。



そして夕方の便でバンコクのドンムアン空港へ。

途中で雲の上から夕焼けを見ることができた。



普段は飛行機の中では寝ることが多いが、
今回はいいものが見れた。



予想外に早く到着してしまったらしく、
着陸後もしばし機内で待つことになった。

10分以上早く着いたのでラッキーと思いきや、
最終的には同じことに。


空港からはバスとBTS(モノレール)で
ホテルのあるスクンビット地区へ移動。

遅い夕食をターミナル21の大戸屋で。

ここはご飯を雑穀米に変えられるサービスを実施中だった。



バンコクは和食が充実しているので、
ここからは当面和食が続きそうな気がする。


そしてクレープを。



相変わらずこの街は食欲を刺激する。



今回のバンコクは特に目的はなし。

のんびりすることぐらいしか考えていない。



そして、来月香港に行くことぐらいしか予定がないので、
それまでの過ごし方はこれから決めるつもり。

バンコクでゆっくりしてもいいし、
タイ国内を旅するなり、
近隣のカンボジアやミャンマーに行ってもいい。

ひとまず、数日バンコクでくつろいでから決めよう。



伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

そこで無料で学べる場を作ったので、
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