女性が海外移住する場合の注意点


海外に移住した女性に話を聞くと、
やはり男性の場合とは違う問題もあるので、
そのあたりの注意点を書いてみようと思う。

ハードルの高さとしては
男性よりも女性の方が高いのは事実。



たとえば、注意点として挙げたいのはトイレ。

東南アジアの中にはマレーシアやフィリピン、タイといった
海外移住先として人気の国があるが、
トイレ事情はきれいとは言えない。

特にマレーシアの場合、
基本的に用を済ませた後に
紙で拭かずに水で洗い流す文化。

おかげでトイレは床も便座の上も水浸し。

これはほとんどの日本人にとって大問題で、
精神的に相当な抵抗がある。

基本は自宅で済ませるにしても、
外で使いたい時もある。

そんな時、毎回座ってしなければいけない女性は
影響をより強く受けることになる。

男性の場合、立ってする時には
多少汚いトイレでもかまわないので、
夫婦で海外移住するような時には気持ちに温度差ができることも。



それから、化粧品やメイク落とし。

海外に移住した日本人女性に話を聞いたら、
メイク落としが売っていなくて困ったという。

セブでは売っている種類が少なすぎて
住み始めてから驚愕という話だった。

男の私にはよく分からないのだが、
日本では液体やジェル状等の色々なタイプが揃っているらしい。

それがアジアで暮らしているとなかなか見つからず、
最初のうちは不便だったということ。

彼女は日本に一時帰国する度に、
当面使う分だけは持ち込むようにしていた。

こうした注意点を把握していれば、
日本からやって来る時に準備もできるが、
話を男性にしか聞いていないと見落としがちなところかもしれない。


メイク落としに様々なタイプがあること自体、
正直私には分からないのだが、
やはり女性が海外に移住するとなれば
そういった美容関係の問題も出てくるのだろう。



美容院にしても、やはり女性の方がシビアな問題。

私にいたっては最悪でも坊主にすればいいと思って
あえてフィリピンで120円ぐらいの美容院に
試しに行ってみたことがある。

さすがに興味本位だったので1度だけだが、
それができるのはやはり私が男性だから。


そこまで極端なことはしなくても、
美容院で失敗された時のダメージは女性の方が大きいだろう。

そして、海外の美容院では相当な確率で失敗する。

もう4年ほど同じ髪型の注文をしているのに、
毎回仕上がりが変わってしまうほどに。

マレーシアでも、フィリピンでも、タイでも、
なかなか髪型が安定しない。

おかげで意図的に髪型を変えなくても
飽きないというどうでもいい副産物は生まれた。




こう考えてみると、
女性の方が注意点も多く、何かと大変だと思う。

ただ、海外に移住する上でメリットがないわけでもない。


たとえば、フィリピンではエステやマッサージを安くで受けられるし、
ネイルも1,000円程度でやってくれたりする。

こうした楽しみは女性の方が見つけやすい。


あとはフィリピンを中心に、
一部の国ではメイドさんを安くで雇えるため
家事から解放されるというメリットが。

マニラなら月3万円程度で住み込みで働いてもらえるので、
わざわざ自分で家事をする必要がない。

もちろん住み込みが嫌なら通いで来てもらうこともできる。

やはり日本人として住み込みは抵抗がある人が多いので。


たとえば、週に2回通いで掃除に来てもらって、
月に2,000円程度で雇うことも可能。

もちろんトイレや水回りも掃除してくれるので、
自分でする必要がなくなる。

日本で家政婦さんを雇う場合、
住み込みだと月に40万円程度かかると聞いたことがある。

これは紹介所のコミッションも含まれているのだろうが、
普通の家庭で捻出できる金額ではない。

しかし、フィリピンに移住した後なら、
男性も女性も家事から解放されることができる。



もちろん海外移住先の国によっては
日本並みの物価・人件費のところもあるので
必ずこうした生活が待っているわけではない。

カナダ等の先進国であれば、
そう簡単にこんな生活は送れないので。

ただし、住む国を選べば家事から解放されたり、
エステやネイルに気軽に通える日々を送ることもできる。




実は女性の方が海外移住者が多い!?

なんとなく海外在住の日本人というと、
男性の方がやや多めな印象を持っていた。

私が住んだのがマレーシアとフィリピンだったため、
特にフィリピンで目にする日本人に男性が多かったからかもしれない。

しかし、実際に統計を見てみると、
僅差で女性の方が多いことが分かる。

外務省領事局政策課のレポートによると、
平成25年の男性の海外在住者は467,627人、
それに対して女性は493,680人となっている。

このレポートでは平成16年から10年分の
移住者の男女比が出ているが、
一貫して女性の方が男性を上回っている。

居住国を見るとアメリカが一位で、
二位が中国となっている。

このあたりはビジネスマンが現地で働いているケースが
多いものと思われる。


女性の方が男性より海外在住のケースが多いのは、
国際結婚や寿命が長いために老後を日本以外で過ごすケースが
相対的に多いからだろうか。

イメージではなく統計で見る限り、
女性の方が不利ということはないのがうかがえる。



最後に

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
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