HSBCフィリピンの口座開設をしてきた


HSBCフィリピンの口座開設のため、
マカティの支店に行ってきた。



今回はフィリピンのクオータービザの申請のために
現地銀行に口座を開いておく必要があったので、
その一環として。



ビザの取得サポートを頼んでいる会社が
今回のHSBCフィリピンの口座開設についてもサポートしてくれて、
日本語のできるフィリピン人の人が終始付き添ってくれた。

まずは車でマカティの中心にある支店へ。

あらかじめHSBCマレーシアや香港に
すでに口座を持っていることを伝えて打ち合わせ。

これによって、今回の手続きも変わってくるので。



クオータービザを申請する場合、
他のフィリピンの銀行であっても問題はなく、
HSBCだと英語のハードルがやや高めらしい。

メトロバンクの方がその点は楽と言われたが、
使う時の利便性だとHSBC香港からの送金がしやすいので
HSBCフィリピンの口座を開設することにした。

英語の部分は不安が残るが・・・。



担当者は島田洋七が40前になったような感じで、
とにかくテンションが高いし早口で声が通る。

質問をはさむタイミングが見つからない(苦笑)。

とりあえず英語が話せないという扱いになると
口座開設ができなくなるということで、
会話が通じていることをアピールすることにした。

理解できた部分について言い換えたり、
ちょっとした確認の質問をしてみたり。



ただ、途中で重要な項目と思われる部分があったのだが、
ここがまったく理解できない。

しかも、
「この部分を理解してもらわないと
 上司の許可が下りないので当行では口座は開設できません」
というようなことを最後に言う。

とにかく分かっていることにして、
その部分は担当者が席を外したところでサポートの人に聞いた。



だましだましな感じはするものの、
どうにかHSBCフィリピンの口座は開設できることに。

これは1人では厳しかった。

やはりサポートをお願いして正解という結果に。



ちなみに、その聞き取れなかった部分というのが
フィリピンに特有の事情の部分。

要点は2つで、
まずはATMを使ってフィリピンでお金を入金できない。

これは旅行者扱いで滞在しているので、
本来現地でお金を得るのはおかしいからという理由。

どうも国外にお金が流れるのを止めたい思惑もあるらしい。

クオータービザ取得後はATMで入金可能なように
変更してもらえるということ。



2つ目はUSドルや香港ドルからペソへは両替できるのに対して、
その逆の両替は不可ということ。

クオータービザを取得した後も、
かなり手続きが面倒らしい。

同じHSBCの中でもフィリピンに特有の事情。

変わった制度だ。



あとは住所や仕事を申込用紙に書いたり、
15回ぐらいサインをして手続きは完了した。

キャッシュカードは来週もらえるということで、
30分かからずに口座開設の手続きは終わった。

これで4カ国目のHSBCとなる。



香港は口座開設のサポートを受けないと話にならなかったし、
途中でiphoneを紛失して席を立っても
サポートの社長のおかげでそのまま手続きが進行していた。

審査がかなり厳格なので、
1人ならまず通らなかった自信がある。


マレーシアもサポートがあったおかげで、
途中で相手が何を言っているか完全に分からなくなった時に
頭を整理することができた。

日本円とマレーシア・リンギットの両替の方法とか、
その際のレートの話がまったく意味不明だったので、
これも1人では厳しかった。


シンガポールはダメ元で言ったらトントン拍子で進み、
あっという間に開設できた。

これまでの口座開設の中で、
ダントツでハードルが低かったのはなぜかシンガポール。


そして今回のHSBCフィリピン。

難易度的には香港より容易で、
マレーシアよりは難しいといった印象。

一人できたら口座は開設できても、
今回の重要な注意点が理解できないために
混乱した可能性が高い。



国の発展度とも比例しているわけではないし、
いまいち各国の難易度の基準は分からない。

何にしても、これでフィリピンへの送金が
今まで以上に簡単に行えるようになったし、
クオータービザ取得にも前進できたのでよかった。


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執筆者、伊田武蔵
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