世界一周の旅に出ることを決めた


マニラを出る前に、ふと思い立った。

これから世界を一周することになるのではないかと。

「世界一周してやる」でも「絶対にする」でもなく、
「するのだろう」という他人事のような感覚で。



これからは特に行き先も決めていないし、
ひとまずクアラルンプール行きのチケットを取っただけ。

マニラのコンドミニアムを引き渡した後は、
各国をうろうろしていく予定。


その中で、必然的なルートとして
世界を一周するぐらいのことになるのではないかと
漠然と予想した。



5年前なら世界一周は夢のような話だった。

しかし、今ではいつでも実現できる手の届く身近な現実。

それゆえに、頑張って目指そうとか
どうにか実現させようという気持ちはなかった。


ただ、実際のルートを考えてみたりしたら
半日遅れでワクワクし始めた。



ルートを考えてみると、西回りになる可能性が高い。

気分やその時の都合で突然変更になるかもしれないが。


しばらくはまだアジアにとどまり、
その後はヨーロッパへ。

そこから大西洋を越えてアメリカ大陸というのが
流れとして私の心情にもっとも調和している気がする。


漠然とアメリカ大陸と行っても、
カナダやアメリカだけで済ませるのか、
メキシコ以南の中南米にも足を伸ばすのかは不明。

何しろ、具体的なことは何も決まっていない。




世界一周用の航空券を買う予定もないので、
その都度次の行き先を決め、交通手段を確保。

最初から全貌が見えているわけではなく、
その場その場の気分で移動していくことになる。



10か国ぐらいを駆け足で回って、
形ばかりの世界一周をするつもりはない。

長距離の移動が大変なだけだし、
別に地球を一周すること自体に
意味を見出しているわけではないので。




世界各国を見ていく中で、
西へ西へ、もしくはひたすら東へ進むのは
自然で効率がよいというだけ。

私のように身体が弱いと長距離移動はこたえるし、
無意味に長い距離を動きたくはない。

だから効率よく動きたいということ。


ということで、ガンガン動きまわるというよりは
のんびり自分のペースで移動しようと思う。

別に期限があるわけではないし、
最短記録を作りたいわけでもないので。




仕事には特に影響はないし、当然続けていく。

だからこそ無期限の旅にできる。




他人事感にあふれたところから始まったものの、
現実味が湧いてきたら面白くなってきた。

未知の国にも行けるし、
今年は面白い年になるのではないかと。


直近の3年もマレーシア・フィリピンで海外生活を始めて
様々な体験をしてきた。

その体験が選択肢の幅を広げてくれたし、
世界一周もきっと自由の枠組みを大きくしてくれるはず。

どんな旅が待っているのか楽しみになってきた。



それにしても、
日本人なのに世界一周の起点がマニラなのは
ある意味不思議なのかもしれない・・・。

確実に感覚がずれてきている気がする(笑)。



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執筆者、伊田武蔵
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