世界一周旅行のハードルが本当に下がっている




他の人のブログなどを見ていても、世界一周がいかに安価で行えるかということが書かれていたりするが、今回実際にそれを行ってみて、つくづくハードルが下がって身近なものになってきているということを感じる。

私の場合は基本的に、ある程度のランクのホテルに泊まっているので、それなりに費用がかかってはいるものの、ホステルやドミトリーで構わないという人の場合であれば、物価の安い国であれば1日1000円ぐらいで生活している人もいるらしい。

それだけの貧乏ぐらしをできるというのは、かなり限られた人だけになってくるし、それでどれだけ楽しめるのかという問題も出てはくるが、時間さえあればお金がなくても世界一周をするということは十分に可能になっている。

海外旅行のハードルというのも、LCCが出てきたり、あるいはホテルの予約サイトが完備されたりすることによって、どんどん下がっている。

実際、Hotels.comなどでは、最低価格保障などを行っているので、そこで予約をすることによって、楽天トラベル等を使うよりもかなりお得に旅行をすることができる。

しかしながら、実際に世界一周旅行をしている人を見ると、定年後の日とか、もしくは10代終わりから20代前半ぐらいの若者というどちらかが多い感じがする。

この両者に共通していることは、時間があるということ。

若ければ学生であったりとか、あるいはフリーターであったり、まだキャリアを本格的に積む前であることが多いので、その時間を利用して旅に出ることができる。

逆に定年後であれば、基本的に仕事もする必要がないわけだし、やることがなくて途方に暮れる人も少なくないぐらいなので、世界一周をして時間を潰すということも十分に可能になる。

逆に言うと、30代で仕事をしながら世界一周をしているというのは、かなり特殊な例で、当然ながらサラリーマンであれば許されないような行動パターンということになる。

そもそも、特定の場所にある会社に出社しなければいけないということになれば、こういったことはできないわけだし、仕事にかこつけて世界を一周するというのも不可能ではないかもしれないが、かなり窮屈なものになるのは間違いない。

そういった意味で言うと、会社を辞めて自営業としてやってきたことは、こういった道にも繋がっていたということを今になって感じる。

更に言えば、海外移住であるとか、非定住生活であるとか、そういったことも会社にいたらできなかったことなので、あの頃の会社に今でも勤めていないということは、ある意味でとても幸せなことだと思う。

しかしながら、世界一周を2回も3回も積極的に続けていきたいかというと、意外にそうでもない。

というのも、ぐるっと一周回るというのも、自由なようで意外に窮屈だったりするため。

どうしても、東回りか西回りの制約を受けるわけなので、そこら辺は必ずしも合理的ではなく、今後はむしろ居心地のいい場所を拠点として持ちながら、そこら辺を中心に行動していこうかと思う。

実際今回は、ポーランドであるとか、ポルトガルとか、そういった国を発掘することができたので、そこら辺を色々研究しながら、周辺のルーマニアやブルガリア等も見ていくような形にしようと思っている。

そんなわけで、北米にはしばらく来ることがなさそうなので、今回の滞在でアメリカやカナダはしっかりと見ておこうと思う。



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執筆者、伊田武蔵
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