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なぜヨーロッパでは未だにマニュアル車が主流なのか、不便なことも



10年ほど前に地球の歩き方を読んでいたら、ヨーロッパではレンタカーでもオートマ車ではなくマニュアル車が中心なので、その点は注意しなければいけないという話を聞いたことがあった。

私は一応運転免許証は持っているものの、国際免許は取得していない。

なぜなら、一年ごとに更新しなければいけないので煩雑な手続きになってしまうことと、ペーパードライバーなので基本的に車を運転する意志がないから。

そもそも私の運転免許はオートマ車限定なので、マニュアル車を動かすことはできない。


かつて、ロンドンを起点にしてユーレイルパスを使ってギリシャまで12ヶ国を鉄道中心の移動手段で周遊してから、ずいぶん時間が過ぎた。

あれから10年も経ったので、当然ヨーロッパであっても、わざわざマニュアル車を未だに使っていることはないだろうし、東南アジアであっても、トヨタやNISSAN等の日本車を頻繁に見かけるぐらいなので、時代は変わったのだろうと思っていた。

しかしながら調べてみると、まだまだヨーロッパはマニュアル車の方が割合としては高く、世界の情勢の中でも、かなり特殊な環境にあるという。

実際、北米や東南アジアにおいてはオートマ車の方が多く、もちろん日本においてもそれは同様の傾向にある。

一部では日本の自動車事情・交通事情が特殊であるという意見もあるようだが、調べてみるとヨーロッパの方が変わった状況だった。



マニュアル車が主流な理由


ヨーロッパが特殊な環境に置かれている理由として、まずは平均的な走行距離が日本に比べてはるかに長いことが挙げられる。

特に町中を出ると信号が少なくて、ドイツのアウトバーンで有名なように、一部の道路には最高速度の制限がなかったり、もしくは速度の上限が極端に高かったりするので、そういったことも考慮すると、オートマよりもマニュアル車の方が燃費がいい。

つまり、道路事情や走行距離を考えた時、燃費という経済面からの必然性が存在する。


あとは機械そのものの設計によって身を守るよりも、自分の手で車を扱いたいという文化が昔の馬の時代から根付いているという指摘もあった。

たしかにマニュアル車のほうが良くも悪くもコントロールできる範囲が広がるので、運転技術に自信がある人には安心なのだろう。

7割の人は自分の運転技術が上位30%に入っていると考えているという統計もあったぐらいなので、自身の運転を過信している人は多いことだし、こうした理由でオートマよりもマニュアル車を信頼するのもうなずける。


どちらにしても、ヨーロッパには交通が便利ではないながらも魅力的なところはいくらでもあるので、レンタカーを借りて、いつか長距離ドライブの旅をしてみるのもいいと思っている。

特に心が惹かれるのは、何と言っても北アイルランドの旅。

以前にゲーム・オブ・スローンズの撮影場所を周るツアーでダークヘッジやジャイアンツ・コーズウェイ等を訪れたが、途中の景色も目を離せないほどに素晴らしかった。




他にも糸杉が立ち並ぶ南仏をドライブするのも素晴らしい体験になりそう。


しかしながら、マニュアル車が未だに多いということは、かなり注意を要する点。

とは言っても、検索してみると、オートマ車を扱っているレンタカーの業者も多いようなので、事前に調べておけば、この点は解決できる模様。


他の代替案として、車ではなくて自転車で移動する手もある。

しかしながら、荷物を持っての移動になる上に、パソコンやシェーバー等の電化製品も若干持っていることになるので、その状態で雨に降られたりすると、いくら体力の消耗を抑えて効率よく進むロードレースとはいえ厳しいものがある。

特に、町と町の間のところで雨に降られてしまうと、身動きが取れなくなってしまうので、この点が自転車でヨーロッパを旅する場合の重要な課題となる。


伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?


本当はすべてあなた自身が決めていいことなのに、
現実の世界ではそれが許されない。


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しかし、断片的に情報が散らばるブログでは
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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

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