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イギリス・ロンドンでの1ヶ月の生活費の実際と内訳を移住者が語った


ナイツブリッジ

以下はロンドン在住の山本さんからの投稿


イギリスでの1ヶ月ごとの生活費の内訳なんですけれども、ロンドンはとにかく世界の中でも物価が高い都市として有名な一方、印象としてはそんなに日本と変わらないかなと思いました。

むしろスウェーデンやスイスのほうが、よほど物価が高騰している感じを受けます。

生活費の中で、自炊を前提にするなら食費は東京よりロンドンの方が安いなという感じでしたね。

イギリスのスーパーマーケットなどでも、時々二つ買えば一つはタダというキャンペーンをしていたり、週末に開催されるような大きなマーケットに行きますと、食材だとか日用品だとかがスーパーマーケットで買うよりも、もっと安く買うことが出来ましたので、食費だけで考えますと、ひと月1万円あれば足りたなっていう印象でした。

自炊するならロンドンでもそこまで食費が負担になる感じではないです。


家賃は高額

アパートメント
生活費の中でも、とにかく高いのは家賃ですね。

一人でアパートメントに暮らすならひと月に1,000ポンド以上、日本円で15万円とか20万円かかるような世界なので、とても無理だなと思ったんですけれども、こちらでは若い方って割とフラットシェア、ハウスシェアという形で4、5人で一つのお家を借りて住むのが主流で、私もそういった形で滞在しています。

それでしたら、家賃がだいたいひと月6万から8万円ほどで収まるという感じでしたね。

逆に言えば、東京の外れなら一人暮らしできる家賃を払って、ようやくロンドンでフラットシェアが可能な予算ということになります。

生活費の予算次第ですが、ロンドンで一人暮らしをするのは、家賃の面でかなりハードルが高かったです。

同じイギリスでも、リバプールやマンチェスター、オックスフォード等に行けば、また状況は違ってきますので、どの街を選んで住むか、留学するかは大事だと思います。



日本とは異なる交通システム


それから交通費なんですけれども、ロンドンの交通料金システムはすごく合理的なもので、区間制ではなくてゾーン制をとっておりまして、移動の仕方によってはともて安く移動が出来るものでした。

私は、ロンドンでは一か月更新の定期を利用しておりまして、バスでしたら日本円でひと月だいたい2万円ほどで、どこにいてもバスが乗り放題。

それから地下鉄はゾーン制で料金が多少変わってくるんですけれども、これもひと月に2万円から4万円ほどでしたね。

ロンドンで仕事を見つけることが出来れば、職場で交通費を支給してくれたりもしましたので、交通費に関しては生活費を圧迫することなく、割と安価に過ごすことが出来ました。

自費で出すということになると、それなりの負担になってきます。

また、旅行者の場合は普通に地下鉄の切符を買うより、オイスターカードを利用したほうが4割ぐらい切符代を節約できます。

わざわざオイスターカードを買うのが面倒ということもあるかと思いますが、差額がかなり大きいので、地下鉄を使うなら、手間でも購入した方がいいのではないでしょうか。


イギリスに移住してからの携帯電話

イギリスでの携帯電話なんですけれども、これはやはり日本国内にいる時のように携帯電話はひとつ持っていた方が便利だと思います。

現地でお友達と待ち合わせをするときですとか、それから用事があって銀行やお店に電話を入れる時などはとても便利です。

私はユースエクスチェンジスキームで一年間しか滞在する予定がなかったのと、それから渡航した段階ではまだイギリス現地の銀行の口座はありませんでしたので、プリペイド式の携帯電話をロンドンのピカデリーサーカス近くの電気屋さんで購入しました。

やはり日本の携帯システムのように一年契約、二年契約という決まった契約になりますと、銀行の口座がなければ引き落としが出来ないので、契約は出来ないと断られてしまったんですけれども、プリペイド式でしたら電気屋さんなり携帯電話屋さんに行きまして、好きな機種をまず購入します。

そこに自分の使いたい金額をチャージして使うシステムだったんですけれども、そのチャージもとても便利に出来てまして、日本で言うところのコンビニエンスストアのようなお店がロンドン市内にはたくさんあります。

そちらか携帯電話屋さんに行って「いくらこの機種にチャージしたいんですけど」という風に伝えればレシートのようなものを発行してくれまして、そのレシートに書かれているピンナンバーを携帯電話に入力する方法で簡単に自分の好きな金額、10ポンド20ポンド、あるいはそれ以上の金額をチャージすることが出来ます。

それからクレジットカードの登録をしておけば、自動的にプリペイド式の携帯電話にチャージすることもできますので、プリペイド式であってもそんなに不便はないと感じました。

もちろん日本の携帯電話もイギリス国内でローミングで使えますので良いんですけれども、やはり通話料金がとにかく高くなって家計を圧迫しますよね。

ちょっと使っただけで月2万円かかってしまうこともあり得るので、非常用に持っていたら便利ではありますけれども、イギリスで常に使う携帯としてはアウトだと思います。

国際電話を自宅や日本の友人にかけるようなときは、パソコンからスカイプを使って通話をしておりましたので、携帯電話は本当に現地でのやり取りにのみ使っておりました。



その他の費用

それから洋服を買うお金だとか、私はお酒も好きでしたのでお酒代。

イギリスに住んでからコンサートなどにもよく行きますので、それでひと月2万円から5万円かかっていたので、ロンドンでひと月15万円ほどの生活費があれば、少し自分の楽しみも加えながら暮らしていくことが出来ました。

物価ももちろん高いんですけれども、その分仕事をすればそれに見合った賃金を支払ってくださるので、ロンドンで仕事を見つけることが出来れば、日本と同じように生活することは出来なくはないなと思いました。

これがリタイア先としてイギリスを選ぶような場合だと、かなり家計は圧迫されるかもしれません。

もちろん地方の家賃が安い街を選べば話は変わってきますが、ロンドンに住むとなれば日本以上の費用がかかるのは覚悟したほうがいいと思います。


伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?


本当はすべてあなた自身が決めていいことなのに、
現実の世界ではそれが許されない。


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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

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