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アイルランド旅行の注意。ホテルが取れなくて路頭に迷うことも


注意不足がアイルランド旅行を
いまいち納得できるものではないものにしてしまった。

本来、ロンドンから鉄道と船でダブリンに入り、
その後は西側のゴールウェイと
北側のベルファーストへ行く予定だった。

なお、ダブリンとゴールウェイは
国の区分で言うとアイルランドで、
使用している通貨はユーロであるのに対し、
ベルファーストはダブリンから陸続きではあるものの
ロンドンと同様にポンドが使われている。



私が訪れたのはハイシーズンの7月終わりから
8月の初めにかけて。

元々予定が詰まった旅ではなく、
世界一周の一環として
マニラからロンドンに飛ぶチケットと、
フランクフルトからカナダ・ハリファックスへの
航空券を持っていただけ。

約3ヶ月の期間があったので、
その間ヨーロッパのどの街にいるのも自由だった。


そんなわけで、
最初からホテルの予約や移動手段を確保していたわけではなく、
かなりいきあたりばったりな旅。

気に入った街に長くいるためには、
この方が柔軟性が高くて都合が良いのは間違いない。

ただし、夏のヨーロッパ、
特にアイルランドは特別な注意が必要だった。

この時期はバカンスシーズンなので、
ヨーロッパ中を観光客が動き回る季節。

しかもドイツやフランス等多くの国は30度を越える気温のため、
避暑を求める人は北を目指す。

そして北部の国といえば、ノルウェーやフィンランド、
スウェーデン等の北欧やイングランドが代表的。

これらはヨーロッパの中でも物価が高いことで知られる。

そのため、バカンスで5週間滞在するような場合、
コスト面での注意が必要。


それに対し、手頃な価格で旅行ができる涼しい場所として、
アイルランドはうってつけ。

ダブリンとロンドンは緯度もほとんど変わらないし、
生活費は半分から3分の2程度。

それでいて環境もいい。

さらにゴールウェイやベルファーストは自然豊かで、
海と草原と丘というアイルランドのイメージを反映している。


そんな魅力的な国だけに、
当然観光客が大勢集まるわけで、
そこに弊害が生まれる。

それがホテル問題。

直前になってホテルを予約しようと思っても、
エクスペディアやagodaで評価の高いサイトは
軒並み満室になってしまっている。

予約の段階で、
ある程度悪い部屋なのをあきらめながら
クリックしなくては行けない状態に。

これは辛い。


気に入ったホテルに延泊したくても、
フロントで交渉しても満室ということで断られる。

ダブリンの長距離バスターミナル近くには
バックパッカー向けのホテルが集まる通りがあったが、
そこを通りがかったら複数の旅行者が
飛び込みでやって来て断られている場面に遭遇した。

ダブリン中のホテルが満室ということはないだろうが、
彼らが泊まる場所を確保するまで
かなり苦労したのではないだろうか。

アイルランドは治安が良いので、夜になっても
安全面での問題はないにしても、
バックパックを背負いながらホテルを尋ねて回るのは
体力的に厳しいものがあるだろう。


特に夏のアイルランド旅行は
この点に注意しておくべきだった。

首都ダブリンを離れれば
この問題は解消されるのか?

そんな淡い期待はベルファーストでもろくも崩れ去った。

状況はダブリンと変わらない。


さらに、次に訪れる予定だったゴールウェイの
ホテルを探していると、
ダブリン・ベルファーストに比べて
元々のホテルの絶対数が少ない。

しかも立地の良い場所は軒並み満室ばかりで
現地でレンタカーを借りたりする予定のない私には
不向きな宿ばかりが残っている。

結局、ゴールウェイ行きは次の機会に回すことにして、
そのままベルファーストからダブリンに戻り、
ポルトガルのリスボンへ飛ぶことにした。


ベルファーストでは郊外へのツアーに参加し、
長年の念願だったダークヘッジを初め、
ジャイアンツ・コーズウェー、アルスター国立博物館、
アルバート記念時計塔、キャリックファーガス城等を
堪能することができた。

ダブリンでもテンプルバー地区の
本場アイリッシュパブに通ったり、
ギネスビールを飲んだり、
ダブリン城やチェスター・ビーティ図書館、
セント・パトリック大聖堂、フェニックスパーク、
オールドジェイムソン蒸留所、ダブリン・ライターズ博物館などを周り、
十分に充実した旅ではあった。

しかし、両都市の宿泊という部分ではいまいちだったし、
ゴールウェイに行けなかったのは悔やまれる。

ただし、ダブリンでもベルファーストでも、
素晴らしいB&Bを1つずつ見つけることはできた。

次に訪れる時は、
満室になることを警戒して
早めにこの2箇所のB&Bへの予約をまずは入れたい。


アイルランド旅行の注意点としては、
とにかくホテル予約は早めにということ。

ハイシーズンの夏季は特に。

現地でのツアーは来てから予約でも間に合うが、
ホテルは需要の割に供給が不足している印象。

airbnbで多少は緩和されてきた感もあるが、
夏の猛烈な需要を支えるには全然足りていない。


なお、ヨーロッパ旅行の際の注意として、
航空券の予約についても早めにしておく方が
移動コストが安くなる。

ライアンエアやイージージェットに代表されるように、
ヨーロッパはLCCのメッカであり、
東南アジア以上に安い。

ただし、直前予約は高い傾向にある。


アジアだと2週間前でも大丈夫だが、
ヨーロッパだと3ヶ月ぐらい前に予約した方が
割安なチケットを手にできる。

陸路の移動はこの点が気楽なところで、
空路だと予定をきっちり立てないといけないため、
やって来てからフレキシブルに対応するのは難しい。

この点が足かせになる部分。

また、ヨーロッパのLCCは全般的に荷物の重量チェックが厳格。

この点も荷物が多いと困るところ。


なお、アイルランドはライアンエアの本拠で、
私もリスボンに飛ぶ時にはライアンエアを利用した。


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日本を出て海外に住むようになってから
「海外に移住したい」という話をよく聞くようになった。

同時に、

「英語が苦手で・・・」

「海外での部屋選びで失敗しないか不安」

「他の国での生活を想像できない」

「下見で何を確認したらいいか分からない」

「移住後の仕事やお金が問題」

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