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マレーシアで部屋探しをする上で気をつけないといけないこと



マレーシアに移住した時には、
コンドミニアムを内見して
費用対効果の高さに気持ちがたかぶった。

プールやジムがあるのは当然だし、
サウナが付いている物件もある。

部屋も広いし、
一人暮らしには十分すぎる3ベッドルームの部屋も。

むしろ掃除や管理が大変そうにも思えたし、
実際に3ベッドルームに住んだら
一部屋は完全に使わなくなった。

時々知らない誰かが勝手に侵入していないか、
恐る恐るチェックするぐらいで(笑)。


クアラルンプールやペナンはそれなりの家賃だが、
ジョホールバルやマラッカなら家賃も安め。

最近竣工した物件は比較的高額なコンドミニアムも増えてきたが、
イスカンダル計画で大規模開発したジョホールバルのように
供給過剰な街では部屋が有り余っているのが実情。

その意味では、借りて優位な市場が形成されている。

とは言え、マレーシアで生活していく上で、
部屋探しを失敗すると苦労することになる。

私自身、そのことを身をもって経験した。



生活の動線は確保できるか?


マレーシアはクアラルンプールを除いて車社会。

そのため、車がないと生活しづらい。

マッサージでも有名なブキビンタンや
KLCCの近くのようなエリアなら話は別だが、
電車を日常的な足として使えるエリアはクアラルンプールでも限られる。

たとえば、日本人にも移住先として人気の
モントキアラの場合には、
車か徒歩での移動を余儀なくされる。


タクシー料金は安いが、
アジア屈指のトラブルの多さで
成人男性であってもうんざりするほど。

子供を連れての移住だったり、
女性だったりすればなおさらだろう。

grabの普及で状況に改善の兆しは見えているが、
それでも態度の悪いドライバーは多く、
快適に移動できるとは言い難い。


その中で、食事や買い物等の生活の動線を
無理なく確保できるかどうかは重要。

なにしろ年中暑いし、
時には激しいスコールに見舞われるマレーシアなので、
長時間外を歩くのも厳しい。

こうした条件で絞っていくと、
案外住みやすいコンドミニアムは限られる。


私もマレーシアでの最初の部屋探しは
この点で失敗した。

徒歩圏内にあるのはローカルのマレーシア料理の屋台ばかりで、
4ヶ月もすると飽きてしまった。

和食やイタリアンを食べに行こうとすれば、
かなりの確率でタクシーで不快な思いをする。

その反省を活かし、
次のコンドミニアムは徒歩圏内に
屋台以外のちゃんとしたレストランが集まるエリアにした。



信頼できる不動産会社か?


入居時は親切・丁寧で
日本と大差ないクオリティーと思われた業者が、
退去時に豹変したことがある。

1年の賃貸契約でコンドミニアムを借りたが、
退去の時点でチャイニーズ・ニューイヤーなので
オーナーが対応できないと言ってくる。

一ヶ月だけ延長して退去の手続きをしようとすると、
執拗に新しい部屋を紹介しようとしてくる。

それを断ると、
退去の日取りだけ決めた後は音信不通。

具体的な手続きも部屋のチェックのタイミングも
なんど連絡しても通達がない。

結局、退去日翌日の夕方になって、
「今から部屋のチェックをするから来い」
という無茶振り。

仲介手数料がこれ以上発生しなくなった顧客には
ここまで露骨な態度を取ってくる会社もある。

ちなみに、この担当者は中華系のマレーシア人だった。



地方ではゴーストタウンのリスクも


特にジョホールバルのような
需要と供給のバランスが悪い街の場合、
すでにゴーストタウンと化したエリアが散見される。

今後の発展をうたってコンドミニアムを紹介されても、
話半分ぐらいに聞いておいた方がいい。

実際に発展するエリアは少ないだろうし、
限られた住人の争奪戦になっている以上、
競争に負けたエリアには商業施設も入らない。

商業施設がないから住人も集まらないという
負のスパイラルに入ったエリアはすでに複数存在する。

シャッターを下ろした店が並ぶゴーストタウンでは
当然生活がしづらい。

場合によっては治安も悪化するので、
くれぐれもご注意を。



大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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執筆者、伊田武蔵
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