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新型コロナ下におけるマレーシアの対応を大まかにまとめてみた




新型コロナが世界的に蔓延してから約1年。

今回は2021年1月までのマレーシアにおける新型コロナ対策の規制、対策等についてまとめてみた。


まずは2020年から。

3月18日、パンデミックのためにマレーシア初となる部分的な「ロックダウン」が施行。

活動制限令(MCO)は5月4日まで続きが、対象地域及び条件付き活動制限令(CMCO)により経済分野は段階的に再開されたが、スポーツ、社会活動、サービスなど他の分野は禁止されたまま。

その後、新型コロナの症例は減少し、6月10日には回復のための活動制限令(RMCO)に移行。



主要病院の決定


3月に政府はSungai Buloh病院をCovid-19の主要病院に指定することを決定。

準備は2月に始まり、外科医は手術を別の場所で行い、術後の患者がいるICU(集中治療室)のベッドを空にする必要があった。

また、ウイルスの最初の震源地である中国の武漢の医療施設がいかに疲弊しているかを聞いて、病院は能力の増強にも着手した。

Sungai Buloh病院は、当初900床だったベッド数を2,000床まで増やした。


また、高等教育省と科学技術イノベーション省(Mosti)の共同作業により、10の大学のラボとMosti傘下のマレーシア・ゲノム研究所のラボが追加された。



国内感染ゼロ


2020年7月1日、マレーシアでは3月以来、初めてCovid-19の現地感染者がゼロを記録した。

全国の医療機関で治療を受けている有効な症例は141件のみだった。

8月17日には、保健省長官のドクター・ヌール・ヒシャム・アブドラがパンデミック対策への貢献が認められ、「タン・スリ」の称号を授与された。


WHOからの評価


2020年9月、マレーシアは世界保健機関(WHO)から、新型コロナのパンデミック対策とユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)が高く評価された。

マレーシアのUHCと、パンデミックへの対応と準備が評価され、9月5日にWHOのニュースフィードで紹介された。

ただし、マレーシア各地がそこからすんなり日常に戻れたわけではない。


MCOに逆戻り


Covid-19の感染が急増したため、政府は2,000件を超えて急増した症例数を減らすためにMCOの再実施を決定した。

感染者数が急激に増加したのは、大晦日に2,525人の新たなCovid-19感染者を記録してからでした。

それに続き、1月にはさらに高い数値を記録。

依然として新型コロナの影響で規制が敷かれたり、ゆるめられたりが繰り返されている。


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執筆者、伊田武蔵

下見なしでの海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて生活。

その後、各国を周りながら
1年半のホテル暮らしを経験。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザを取得済み。

8カ国に資産分散。

海外を活用しながら
住みたい街に住む生活を実践中。

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