移住者は外国人として目立つのか?




日本に住んでいると、外国人が少ないために目立つものの、海外に移住した場合に日本人も周りから浮いて見えるのか?

実際に海外移住してマレーシアに住んでみた感想としては、こちらの国が多民族社会であるため、大して目立たない。というのも、マレー系の他、中華系、インド系の住民が多く、他にも韓国人やインドネシア人、フィリピン人なども多く働いているため、日本人だから目立つということはない。

特に日本人の場合、見た目が中国人と似ているということで、中華系マレーシア人と思われることも多く、話さなければ外国人であることも分からないし、実際に中国語やマレー語で話しかけられることも多い。

日本のように外国人(特に欧米系)の移住者が少なく、働いている人も限られている社会においては、外国人であるということで目立つ。しかし、世界各国の首都を見ると、多民族社会の様相を呈しているケースも多いので、あまり外国人であることは特異な特徴にはならない。

しかも、中国人が世界各国に進出しているため、日本人であることは自分で言わないと分からない事が多い。

海外移住をする場合、ほとんどのケースでは移住者の受け入れに寛容な国を選ぶはず。そうした国では外国人が住んでいることが珍しくないので、あまり人の目が集まることはない。

特にマレーシアのように多民族国家の場合、いちいち国籍なんて気にしていられない。お互いにとって、物珍しくもないわけだし、はっきり言えば意味がない。

あくまで日本が外国人に対して特別な反応を示しているというのが、実際に海外に出てみて分かったこと。ただし、日本人であることがわかると、だまそうとしてきたりする人もいるので、むやみに明かすのは考えもの。




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