無条件で海外移住できる国



ビザの制約等を受けることなく、
無条件で移住できる国が海外にはいくつかある。

たとえばマレーシアやフィリピン。

これらの国は特別なビザを持っていなくても
1年程度なら住むことは可能。



ただし、厳密な意味で無条件なわけではなく、
当然多少の制約は設けられている。


マレーシアなら90日以上の連続滞在はできないし、
フィリピンは入国の際に観光ビザが押されるので
それを21日後に更新し、
その後も39日後等のいくつかの段階で更新する必要がある。

更に言うと、フィリピンは出国用の航空券がないと
基本的に飛行機の搭乗を拒否される。

たとえば、羽田空港で帰りの(もしくは第三国に出国するための)
航空券の呈示を求められ、
それがないと飛行機に乗ることができない。



私の場合、シンガポールのチャンギ空港からマニラに行ったので、
その時にはマニラからシンガポール行きの片道航空券を買っておいた。

そのチケットは使われることなく、
その分の料金はムダになる形に。


以前はタイガーエアを使うとコタキナバル行きのチケットが
3000円ぐらいで取れたらしい。

それを捨てチケットにすることができたのが、
今ではマニラーコタキナバル間の移動は
シンガポールをはさむように変更されているので
移動時間・料金共に上がってしまった。


時の移り変わりはこうした問題を頻繁に引き起こす。



ビザの問題も同様で、
マレーシアやフィリピンにしても
いつまでも無条件で移住できるとは限らない。

多くの国においては、
厳格な条件を課しているわけなので。


ちなみに、どちらの国も何年か住もうと思ったら
リタイアメントビザや永住権等を取らないと厳しい。

この点では完全に無条件なわけではないので、念のため。



フィリピン・マレーシア以外で海外移住の条件がゆるいのは、
たとえば台湾も同様。

ビザなしでの入国後、滞在期限は90日で
繰り返しの入出国に対しても寛容なため。

1年程度はビザランでも住めるとされている。


また、意外にカナダも条件がゆるい。

ただし、これは1年半までの期間の場合。

ビザなしで入国して半年の期間が最初に与えられ、
その後は滞在延長を2回までできる。

しかも、延長できる期間が1回ごとに半年もあるため、
合計で1年半になる。

もちろん就労はできないが、
先進国でこのようなゆるい条件の国は珍しい。

一方で投資移民プログラムは廃止されており、
1億7,000万円程度が必要だった制度も過去のものになった。

カナダもこの点においては厳格化の方向に向かっている。


こうした条件ががゆるい国を海外移住のお試しとして
活用するのも1つの方法。

いきなり日本を離れて本拠地を移さなくても、
数週間から数ヶ月で実験ができる。

これなら長期旅行感覚で試せるし、
合わなければ他の可能性を探ればいいだけ。


また、シンガポールのようにビザの条件が年々厳しくなり、
更新を拒まれる例もある。

そうした場合に、
このような国の存在を認識しておくと
ひとまずの退避先として利用できる。

シンガポールから見ればマレーシアは隣国だし、
90日の猶予があれば今後の身の振り方をゆっくり検討できる。

慌てて日本に帰国しなくても、
近くで落ち着いて考えられる場所を設けられれば
焦って先走った決断をするのを防ぐのにも役に立つだろう。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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